開講学期
Course Start
2011年度 前期〜後期
授業区分
Regular or Intensive
前期(実習)、後期(実習)
対象学科
Department
機械航空創造系 航空宇宙システム工学コース
対象学年
Year
3年
必修・選択
Mandatory or Elective
選択
授業方法
Lecture or Seminar
企業等の研究開発または設計・生産現場における実習
授業科目名
Course Title
短期インターンシップ (航空コース)
単位数
Number of Credits
2
担当教員
Lecturer
東野和幸
教員室番号
Office
S207
連絡先(Tel)
Telephone
0143-46-5317
連絡先(E-mail)
E-mail
higashi@mmm.muroran-it.ac.jp 
オフィスアワー
Office Hour
金曜日 10:00〜12:00
その他の時間帯でも、事前に連絡し、都合が付く場合には対応します。  
授業のねらい
Learning Objectives
システム志向の考え方、すなわち、システムを構成する基礎となるキーテクノロジーの重要性や、要素技術とシステムの関係について理解を深めることを目的とする。 
到達度目標
Outcomes Measured By:
インターンシップ先の実現場での組織、仕事のながしかた、方法など基本的事項を理解する。
授業計画
Course Schedule
受講生は、数週間かけて、民間企業やJAXAにおいて、明確な目標が設定された実践的な研究開発の場で、実地研修を体験する。 
教科書
Required Text
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
実施計画,途中経過,最終成果,等についてレポートを提出し、1,2回のプレゼンテーションを行い、、100点満点で評価する。60点以上を合格とする。 
履修上の注意
Please Note
インターンシップは、受け入れ相手先との信頼関係の上で実施されるので、受講者は周到な計画を立案すること。また、経費の負担が発生する場合もあるので、受け入れ先との交渉を確実に行う必要がある。 
インターンシップは、受け入れ相手先との信頼関係の上で実施されるので、受講者は周到な計画を立案すること。また、経費の負担が発生する場合もあるので、受け入れ先との交渉を確実に行う必要がある。
実習期間は原則5日以上、通常2週間程度を単位認定条件とする
教員メッセージ
Message from Lecturer
実戦的研修ですので受入側のルールを遵守してください。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
C.多様な要素を統合して、高度なものづくりを目指すシステム指向の工学的センスと、新たな問題点をみつけ、目的、計画、遂行、評価を的確に行うための応用力、問題解決能力を取得
関連科目
Associated Courses
備考
Remarks