開講学期
Course Start
2011年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
機械航空創造系学科 航空宇宙システム工学コース
対象学年
Year
3
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
実習
授業科目名
Course Title
航空宇宙工学セミナーT
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
廣田光智(とりまとめ),境昌宏,齋藤務,新任教員(23年度は未着任)
教員室番号
Office
廣田(A205),境(B307),齋藤(A207)
連絡先(Tel)
Telephone
廣田(内線5367),境(内線5377),齋藤(内線5354)
連絡先(E-mail)
E-mail
廣田→hirota?mmm.muroran-it.ac.jp
境→msakai?mmm.muroran-it.ac.jp
齋藤→saito?mmm.muroran-it.ac.jp
(?を@に変更)
オフィスアワー
Office Hour
廣田→水曜13:00-14:45
境→月曜15:00-17:00
齋藤→火曜15:00-17:00
授業のねらい
Learning Objectives
外国文献の読解力の向上,技術用語(technical term)に慣れる.
到達度目標
Outcomes Measured By:
1.航空宇宙システム工学関連の外国文献の内容が正確に読解できる.
2.読解した内容を的確に日本語で表現・説明できる.
授業計画
Course Schedule
総授業時間数(実時間):1.5hrs×15回=22.5hrs
学期の開始時にガイダンス,班分けを実施する.ガイダンスの場所,日程は掲示する.1グループ10名程度に分かれ,与えられた文献を教員の指名により解読説明する.指名方法等,実施の詳細は担当教員が指示する.
教科書
Required Text
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考 別途各教員が指示する.
成績評価方法
Grading Guidelines
成績:
授業中における読解力・説明力評価(50点満点)+最終試験(50点満点)の合計100点満点中,60点以上を合格とする.
出席条件:
8割以上(3回以上欠席で単位不可.担当教員の裁量で別途レポートなどの提出をもって欠席を補うことは妨げない).
5分以上の遅刻は欠席扱い(遅刻の判断は担当教員に一任).
履修上の注意
Please Note
不合格の場合,再試験は行わないので,次年度再履修となる.
教員メッセージ
Message from Lecturer
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
航空宇宙システム工学コース学習・教育目標
B:航空宇宙システム工学分野に必要な様々な知識,技術の習得
D:他者との議論や協力をとおして,日本語や英語で自分の意見を論理的に他者に説明し,問題解決につなげる能力の修得
関連科目
Associated Courses
この科目を履修する上で必要な主要科目:副専門の英語に関連する科目あるいはそれと同等の能力
この科目を必要とする科目,または関連する科目:卒業研究T,卒業研究U,航空宇宙工学セミナーU
備考
Remarks