開講学期
Course Start
2011年度 後期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
全専攻
対象学年
Year
1
必修・選択
Mandatory or Elective
選択
授業方法
Lecture or Seminar
講義
授業科目名
Course Title
異文化理解特論c
単位数
Number of Credits
2
担当教員
Lecturer
安藤栄子
教員室番号
Office
Q503
連絡先(Tel)
Telephone
0143-46-5830
連絡先(E-mail)
E-mail
eando@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
火曜日 2時から3時まで
授業のねらい
Learning Objectives
ギリシャ・ローマ文化とは異なり文字による文献等を書き残さなかつたケルト文化がどのようなものかを考古学的な見地から解明し、さらに後の西欧文化に及ぼした影響力について考えたい。
到達度目標
Outcomes Measured By:
DVDやプリントを通して紀元前の西欧にタイムスリツプし、神話、多くの遺跡、美術等に触れ想像力豊かなケルトの文化を理解したい。
授業計画
Course Schedule
総授業時間数 22.5時間

1週目 DVDを通して考古学的な見地からみられたケルト文化をおおまかに理解する。2週目以降に必要な英文プリントを配る。授業時間中に英文を読んで、解釈を求めることもある。
教科書
Required Text
プリントを配布する。
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
レポートで判断する予定である。
履修上の注意
Please Note
欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。
教員メッセージ
Message from Lecturer
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
工学の専門家であるとともに専攻以外の学問にも興味を持つことで幅のある人格を形成してほしい。
関連科目
Associated Courses
備考
Remarks
必要な時は英語を使うこともある。