開講学期 Course Start |
2011年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
集中講義 |
対象学科 Department |
全専攻 |
対象学年 Year |
1 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
MOT選択 |
授業方法 Lecture or Seminar |
産業界の第一線で活躍される技術者をお呼びして、関連する技術分野の歴史と今後の動向、基礎となる技術などについてお話し頂く。 非常勤講師のため、夏休み中に集中講義として実施する。 |
授業科目名 Course Title |
MOTセミナー |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
教務課 |
教員室番号 Office |
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連絡先(Tel) Telephone |
0143-46-5111 0143-56-5106 |
連絡先(E-mail) |
ksien@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
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授業のねらい Learning Objectives |
第一線で活躍する技術者・研究者から、技術の時代的な変遷・発展や産業との関係、イノベーションを生み出すための努力などについて講義する。 技術が身近な製品に変化する過程に、技術者、研究者としてどのように関わっていくのかを理解して頂く。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
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授業計画 Course Schedule |
本年度は、東芝株式会社で半導体分門の最高責任者の一人として活躍している前口賢二 総技師長と元雪印乳業札幌研究所所長をされ、現在酪農学園大学の本多芳彦 教授を講師に迎え、半導体の発展の歴史と韓国との市場競争の話しや今後に求められる技術について、お腹がゴロゴロしないアカディ牛乳や切れてるチーズ等の開発者で現在も小豆あんの搾りかすの再利用等、精力的に活動されいる姿を紹介する。 講義は、夏期休暇中の集中講義。 お二人には、それぞれ7講づつご担当頂きますが、 1日目 午前 3時間 午後 3時間 2日目 午前 3時間 午後 3時間 を交互に、講義頂きます。 |
教科書 Required Text |
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参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
セミナーに参加し、課題に対するレポートで評価する。 |
履修上の注意 Please Note |
セミナーへの出席90%以上を履修の条件とする。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
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関連科目 Associated Courses |
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備考 Remarks |