開講学期 Course Start |
2011年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
実習 |
対象学科 Department |
数理システム工学専攻 |
対象学年 Year |
1 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
選択 |
授業方法 Lecture or Seminar |
実習 |
授業科目名 Course Title |
短期インターンシップM (数理) |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
刀川 眞 |
教員室番号 Office |
J301 |
連絡先(Tel) Telephone |
46-5891 |
連絡先(E-mail) |
tachikaw@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
水曜日16:00−18:00 |
授業のねらい Learning Objectives |
社会との密接な接触を通じて自己の適性及び職業選択の方向性を把握するとともに,専門領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る. |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
1.企業等での実習を経験することによって,専門知識を実際に生かすことができる. 2.実社会における仕事を経験することによって,自己の適性を判断することができ,将来の進路決定にとって参考となる. |
授業計画 Course Schedule |
後日掲載する |
教科書 Required Text |
使用しない |
参考書 Required Materials |
特になし |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
後日掲載する |
履修上の注意 Please Note |
特になし |
教員メッセージ Message from Lecturer |
特になし |
学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
以下に示す本専攻の学習・教育目標のうち、特に『 』部に対応している。 (1) 数学に関する高度な専門知識、工学分野の基礎的素養、及び『特定の分野に偏らない分野横断的な思考の修得』 (2) 数学の幅広い素養と数学を基にした数式処理・数値実験等の専門的知識の修得 (3) 数理科学の2つのふへんせい(普遍性、不変性)の重要性を理解し、物事を統一的な視点から眺め、処理する能力の修得 (4) 『数学的知識と数理的思考により専門知識を活用・応用し、学際的な諸問題の解決と新技術の創生に貢献できる能力の修得』 |
関連科目 Associated Courses |
数理システム工学専攻全科目 |
備考 Remarks |