開講学期
Course Start
2011年度 後期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
機械航空創造系学科+応用理化学系学科(レベルによるクラス分けがありますので、掲示を見て自分が履修すべきクラスを確認してください)
対象学年
Year
1
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
演習
授業科目名
Course Title
英語C(初級) (Aクラス)
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
塩谷亨
教員室番号
Office
Q611
連絡先(Tel)
Telephone
5836
連絡先(E-mail)
E-mail
shionoya @mmm.muroran-it.ac.jp 塩谷
オフィスアワー
Office Hour
木曜5・6限
授業のねらい
Learning Objectives
英文法の基礎を徹底的に復習する。
到達度目標
Outcomes Measured By:
基本的な文法事項について、正しく運用できる。
授業計画
Course Schedule
総授業時間数22.5時間
第1週:イントロダクション、現在完了形
第2週:過去形、現在完了形、現在完了進行形
第3週:will, be going to, 未来進行形
第4週:条件節、未来を表す副詞節
第5週:動詞+前置詞、make, do, have, get
第6週:Who, What, How...構文
第7週:must, have to
第8週:should, can, may
第9週:動名詞、to-不定詞
第10週:all, most, some, none, both, either, neither
第11週:比較
第12週:形容詞、副詞
第13週:前置詞
第14週:受動態、関係詞
第15週:試験
教科書
Required Text
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考 毎時間プリントを配布する。
英語辞典(電子辞書でも冊子でも可、ただし、単語の意味だけではなく、用法や例文も参照できるもの)を毎回持参してください。
成績評価方法
Grading Guidelines
毎時間合計14回の小テストと1回の期末試験を行う。小テスト50%+期末試験50%で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
履修上の注意
Please Note
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届を教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履習しなければならない。なお、再試験は1回のみ実施する。再試験で不合格の者は、次年度開講予定の再履習クラスを受講しなければならない。正当な理由なく遅刻した場合は、欠席扱いとなる。

教員メッセージ
Message from Lecturer
期末試験もあるので教材プリントは紛失しないようにしてしっかり復習をしてください。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
電気電子工学コースと情報通信システム工学コースの学習・教育目標 E. 「(説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。」

JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。
関連科目
Associated Courses
英語A、英語B、英語C、英語D、英語E、英語F、TOEIC英語演習、コミュニケーション演習I)
備考
Remarks