開講学期
Course Start
2011年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
機械航空創造系学科、応用理化学系学科(2系学科を3つのクラスに分割しておこなう。Aクラス受講対象者は機械航空創造系学科1番から99番まで)
対象学年
Year
3
必修・選択
Mandatory or Elective
選択(ただし、特別な場合を除きこの科目の単位を取得せずに英語科目の卒業単位を揃えることは極めて困難であるので、必ずこの科目を受講すること)
授業方法
Lecture or Seminar
演習
授業科目名
Course Title
TOEIC英語演習 (Aクラス)
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
塩谷亨
教員室番号
Office
Q611
連絡先(Tel)
Telephone
5836
連絡先(E-mail)
E-mail
shionoya @mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
水曜日5・6限 時間外でも空き時間は対応します。
授業のねらい
Learning Objectives
TOEIC実践としての英語Dに引き続いて、TOEIC完成にふさわしい問題に取り組む。
到達度目標
Outcomes Measured By:
TOEIC公開テスト受験に必要なリスニング能力の向上を目指す。
TOEIC公開テスト受験に必要なリーディング能力の向上を目指す。
TOEIC公開テスト受験に必要な語彙力の向上を目指す。
授業計画
Course Schedule
総授業時間数 22.5時間
第1回:シラバスの説明・TOEICの説明・プリテスト
第2回〜第13回:ユニット(Units 1, 2,3,4,5,6,7,8,9,10,12,14 :毎回1ユニットずつ)
第14回:実践テスト
第15回:アンケート・ポストテスト
教科書
Required Text
1)Step-byStep Prep for the TOEIC TEST Step 3 Advanced course TOEICテストステップ式徹底演習<上級>編 アルク 2000円
2)TOEIC TEST 必修単熟語チェック 650点レベル 鶴見書店 950円
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考 英語辞典(電子辞書でも冊子でも可、ただし、単語の意味だけではなく、用法や例文も参照できるもの)を毎回持参してください。  
成績評価方法
Grading Guidelines
毎回小テストを行い、100点満点に換算し、60点以上を合格とする。不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
各到達度目標の評価方法は、次のように行う。
目標1.小テストにおいてリスニング問題を出題し、達成度を評価する。
目標2.小テストにおいてリーディング問題を出題し、達成度を評価する。
目標3.小テストにおいて語彙を出題し、達成度を評価する。
履修上の注意
Please Note
欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。
4回以上欠席した者は再履修クラスを受講しなければならない
教員メッセージ
Message from Lecturer
TOEICは就職や進学に必要です。ここで就職や進学に向けて最後の仕上げをしましょう。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。
関連科目
Associated Courses
TOEIC練習問題の解き方を中心とする英語科目(英語B、英語D)及びTOEIC得点アップにつながる他の英語科目(英語A、英語C、英語E、英語F、英語コミュ二ケーション演習T)
備考
Remarks