開講学期
Course Start
2011年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
建築社会基盤系学科
対象学年
Year
2年生
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
講義
授業科目名
Course Title
英語F (建築)
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
安藤栄子、橋本邦彦、松名隆、塩谷亨、島田武、ジョンソン・マイケル.、グレイブ・エヴァ、
ゲイナー・ブライアン、ハグリー・エリック
教員室番号
Office
Q503(安藤)、Q616(橋本)、Q614(松名)、Q611(塩谷)、Q604(島田)、Q511(ジョンソン)、Q504(グレイブ)、Q513(ゲイナー)、Q508(ハグリー)
連絡先(Tel)
Telephone
安藤5830、橋本5833、松名5834、塩谷5836、島田5838、ジョンソン5840、グレイブ5841、
ゲイナー5843、ハグリー5835
連絡先(E-mail)
E-mail
安藤: eando@mmm.muroran-it.ac.jp, 橋本: 92hashimot@gmail.com, 松名: pine@mmm.muroran-it.ac.jp, 塩谷: shionoya@mmm.muroran-it.ac.jp, 島田: shim@mmm.muroran-it.ac.jp, ジョンソン: murotech@gmail.com, グレイブ: ewagrave@mmm.muroran-it.ac.jp, ゲイナー: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp, ハグリー: hagley@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
松名:水曜日16:30〜18:00、橋本:火曜日9:00〜11:00、塩谷:月曜日13:00〜14:30、島田:火曜日13:30〜15:30、ジョンソン:火曜日16:00〜17:00、ゲイナー:金曜日10:30〜12:00、グレイブ:火曜日9:00〜10:00、ハグリー:水曜日10:25〜11:55、安藤:水曜日2:00〜3:30
授業のねらい
Learning Objectives
CD、DVDなどの視聴覚教材を用い、英語を通して様々な視点から異文化理解を学ぶ。
到達度目標
Outcomes Measured By:
(1)他の国々の文化を知り、その多様性と普遍性を理解することができる。
(2)自国の文化を比較的観点から相対化することができる。
授業計画
Course Schedule
総授業時間数(実時間):22.5時間
第1週 授業の進め方の説明、教員紹介
第2週 ケルトの文化1(安藤担当)
第3週 ハワイの歴史と文化1(塩谷担当)
第4週 英語から日本の文化を見る1(橋本担当)
第5週 World English(ハグリー担当)
第6週 Lonely Planet 1(グレイブ担当)
第7週 Canada and the USA cross-cultural discussion 1: health care(ジョンソン担当)
第8週 Food and Culture 1 (ゲイナー担当)
第9週 遺伝子探偵シード・ハンター1(島田担当)
第10週 500 Nations〜アメリカ先住民の歴史と文化(松名担当)
第11週 ケルトの文化2(安藤担当)
第12週 Canada and the USA cross-cultural discussion 2: sports(ジョンソン担当)・「裸足の1500マイ       ル」〜オーストラリア先住民の歴史と文化(松名担当)
第13週 English as a common language(ハグリー担当:機械航空創造・情報電子)・英語から日本の文化      を見る2(橋本担当:建築社会基盤・応用理化学)
第14週 ハワイの歴史と文化2(塩谷担当:応用理化学・情報電子)・Food and Culture 2 (ゲイナー担当:建築社会基盤・機      械航空創造)
第15週 未定(島田担当)・Lonely Planet 2(グレイブ担当)

教科書
Required Text
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考 適宜プリントを配布する。There is no text for this course but you will have to use of the online course materials that can be found at the course site
http://oee.fnd.muroran-it.ac.jp for some of the classes.
成績評価方法
Grading Guidelines
100点満点で毎回出される課題100%で評価する。
100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
各到達度目標の評価方法は、次のように行う。
目標1. 各課題において理解度を測る課題を出題し、達成度を評価する。
目標2. 各課題において比較と相対化を測る課題を出題し、達成度を評価する。
履修上の注意
Please Note
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。
再試験で不合格の者は、再々試験を受けなければならない。
教員メッセージ
Message from Lecturer
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
学習目標Eの「(説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。」、及びJABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。
関連科目
Associated Courses
英語E、コミュニケーションT、TOEIC英語演習
備考
Remarks