開講学期 Course Start |
2011年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
週間授業 |
対象学科 Department |
建設社会基盤系学科、情報電子工学系学科 |
対象学年 Year |
2年 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
必修 |
授業方法 Lecture or Seminar |
演習 |
授業科目名 Course Title |
英語E(上級) (Iクラス) |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
ニマ マイク |
教員室番号 Office |
Q301 |
連絡先(Tel) Telephone |
090−6443−2799 |
連絡先(E-mail) |
mikenima@gmail.com |
オフィスアワー Office Hour |
By appointment |
授業のねらい Learning Objectives |
各レベルに即したテキストを用いて、読解力の向上を目指す。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
(1) 英文を読んで、その内容を理解することができる。 (2) 理解した内容を自分の言葉でわかりやすく説明することができる。 (3) 英文を読んで理解するのに必要な語彙と文法を習得することができる。 |
授業計画 Course Schedule |
総授業時間数:24時間 1st week Introduction to the course 2nd week Unit 1A 3rd week Unit 1B 4th week Unit 2A Quiz 5th week Unit 2B 6th week Unit 3A 7th week Unit 3B 8th week Unit 4A Quiz 9th week Unit 4B 10th week Unit 5A 11th week Unit 5B 12th week Unit 6A Quiz 13th week Unit 6B 14th week Unit 7A 15th week Unit 7B Final Exam |
教科書 Required Text |
Reading Explorer 2 (Paul MacIntyre) |
参考書 Required Materials |
|
教科書・参考書に関する備考 | 英語辞典(電子辞書でも冊子でも可。ただし、単語の意味だけではなく、用法や例文も参照できるもの)を毎回持参してください。 |
成績評価方法 Grading Guidelines |
100点満点で定期試験50%、課題、小テスト等50%の割合で評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 各到達度目標の評価方法は、次のように行う。 目標1. 課題・小テスト等、定期試験において内容理解問題を出題し、達成度を評価する。 目標2. 課題・小テスト等、定期試験において説明論述問題を出題し、達成度を評価する。 目標3. 課題・小テスト等、定期試験において語彙・文法問題を出題し、達成度を評価する。 |
履修上の注意 Please Note |
欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修クラスを受講しなければならない。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。 2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。 3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
電気電子工学コースと情報通信システム工学コースの学習目標の、E. (説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。JABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。 |
関連科目 Associated Courses |
英語 A, B, C, D |
備考 Remarks |