開講学期 Course Start |
2011年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
週間授業 |
対象学科 Department |
建築社会基盤系、情報電子工学系 |
対象学年 Year |
2年 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
必修 |
授業方法 Lecture or Seminar |
演習 |
授業科目名 Course Title |
英語E(中級) (Fクラス) |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
松名 隆 |
教員室番号 Office |
Q614 |
連絡先(Tel) Telephone |
46−5834(松名教員室) |
連絡先(E-mail) |
pine@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
月曜日12:00〜12:50 |
授業のねらい Learning Objectives |
各レベルに即したテキストを用いて、読解力の向上を目指す。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
(1)英文を読んで、その内容を理解することができる。 (2)理解した内容を自分の言葉でわかりやすく説明することができる。 (3)英文を読んで理解するのに必要な語彙と文法を習得することができる。 |
授業計画 Course Schedule |
第1週 シラバスに基づいて、履修条件、成績評価、今後の授業の進め方について説明する。 第2週以降、毎回(1)文章の主題把握(2)文章の内容展開の把握、を行いつつ、( )内の文法事項を 重点的に確認していく。 第2週 Chapter 1(時制) 第3週 Chapter 2(完了形、進行形) 第4週 Chapter 3(接続詞) 第5週 Chapter 4(前置詞) 第6週 Chapter 5(受動態) 第7週 Chapter 6(助動詞) 第8週 中間試験 第9週 Chapter 7(冠詞) 第10週 Chapter 10(主語と動詞) 第11週 Chapter 11(形容詞) 第12週 Chapter 12(副詞) 第13週 Chapter 14(代名詞) 第14週 Chapter 15(関係代名詞) 第15週 期末試験 総授業時間数(実時間):22.5時間 |
教科書 Required Text |
Paul Stapleton著, Food, トムソンコーポレーション |
参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
100点満点で中間試験50%、期末試験50%の割合で評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
履修上の注意 Please Note |
欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修クラスを受講しなければならない |
教員メッセージ Message from Lecturer |
食物の大切さについて考えながら、英語の読解力を身につけていきましょう。 |
学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
この授業の単位修得は、建築社会基盤系学科(建築学コース,土木工学コース)の学習・教育目標 「(A) 未来をひらく科学技術者に必要となる総合的な理工学知識を習得する」 「(B)良識ある人間性,倫理性,福祉への感性および,健全なる心身を形成する。」 「(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身に付ける」 と対応している。 電気電子工学コースと情報通信システム工学コースの 学習・教育目標(E)「自分の意見を論理的に整理し,英語を含めて他者に説明する能力を修得する.」に主体的関与する.(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。 情報システム学コースとコンピュータ知能学コースの 学習・教育目標「技術者 [コミュニケーション力] 」に関係する. JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する. |
関連科目 Associated Courses |
英語A,英語C,英語F |
備考 Remarks |