開講学期
Course Start
2011年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
建設社会基盤系学科、情報電子工学系学科
対象学年
Year
2
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
演習
授業科目名
Course Title
英語E(初級) (Cクラス)
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
佐伯智弘
教員室番号
Office
Q301(非常勤講師室)
連絡先(Tel)
Telephone
46-5848(非常勤講師室)
連絡先(E-mail)
E-mail
casewpg11@yahoo.co.jp
オフィスアワー
Office Hour
月曜日15:00〜16:00
(出来るだけ事前にメール等で連絡を下さい)
授業のねらい
Learning Objectives
各レベルに即したテキストを用いて、読解力の向上を目指す。
到達度目標
Outcomes Measured By:
(1) 英文を読んで、その内容を理解することができる。
(2) 理解した内容を自分の言葉でわかりやすく説明することができる。
(3) 英文を読んで理解するのに必要な語彙と文法を習得することができる。
授業計画
Course Schedule
総授業時間数22.5時間

1週目  Introduction
2週目  Unit 1 Extreme Ironing
3週目  Unit 2 Food and Culture
4週目  Unit 3 Life after Death?
5週目  Unit 4 Addicted to the Mall
6週目  Unit 5 The Working Poor
7週目  Unit 6 A Child Hero
8週目  中間試験
9週目  Unit 7 Don't Be Fooled Again
10週目 Unit 8 The Government Department of Dating and Marriage
11週目 Unit 9 Undercover Marketing
12週目 Unit 10 A Healthy Diet for Everyone
13週目 Unit 11 Anger around the World
14週目 Unit 12 Online Dating Goes Mainstream
15週目 Review
      定期試験

教科書
Required Text
出版社:センゲージラーニング株式会社
編著者:田村朋子、西田晴美、笹井悦子
書名:Phrase Reading
価格:1,890円
参考書
Required Materials
英和辞書、和英辞書、英英辞書、(電子辞書でも良い) 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
100点満点で定期試験50%、課題、小テスト等50%の割合で評価する。100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
各到達度目標の評価方法は、次のように行う。
目標1. 課題・小テスト等、定期試験において内容理解問題を出題し、達成度を評価する。
目標2. 課題・小テスト等、定期試験において説明論述問題を出題し、達成度を評価する。
目標3. 課題・小テスト等、定期試験において語彙・文法問題を出題し、達成度を評価する。
履修上の注意
Please Note
欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。
『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。
4回以上欠席した者は再履修クラスを受講しなければならない
教員メッセージ
Message from Lecturer
英語を学ぶ積極的な姿勢が必要とされます。
わからない個所は調べ、授業内・外に積極的に質問・確認するようにして下さい。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
電気電子工学コースと情報通信システム工学コースの学習目標の、E. (説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。 JABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。
関連科目
Associated Courses
英語A(1年次前期開講),英語C(1年生次後期開講)
備考
Remarks