開講学期 Course Start |
2011年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
週間授業 |
対象学科 Department |
情報電子工学系学科・建築社会基盤系学科 |
対象学年 Year |
2年生 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
必修 |
授業方法 Lecture or Seminar |
演習 |
授業科目名 Course Title |
英語E(初級) (Aクラス) |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
安藤栄子 |
教員室番号 Office |
Q503 |
連絡先(Tel) Telephone |
0143−46−5830 |
連絡先(E-mail) |
eando@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
水曜日 2時から3時30分 |
授業のねらい Learning Objectives |
各レベルに即したテキストを用いて、読解力の向上を目指す。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
(1) 英文を読んで、その内容を理解することができる。 (2) 理解した内容を自分の言葉でわかりやすく説明することができる。 (3) 英文を読んで理解するのに必要な語彙と文法を習得することができる。 |
授業計画 Course Schedule |
総授業時間数 22.5時間 1週目 シラバスの説明、およびテキストの解説を行い、2週目以降の授業の進め方を説明する。 2週目 時間内に5〜7ほどのペースで作品を読む予定である。 ....................................................................................................................................................... 15週目 定期試験 |
教科書 Required Text |
Agatha Christieの1 The Submarine Plans 2 The Thumb Mark of St Peter 3 The Case of the Perfect Maid を読む。作品は印刷し、配布する。 |
参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
100点満点で定期試験50%、課題・小テスト等50%の割合で評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。 再試験で認定された場合、評点は60点とする。 各到達度目標の評価方法は、次のように行う。 目標1.課題・小テスト等、定期試験において内容理解問題を出題し、達成度を評価する。到達度1に対応している。 目標2.課題・小テスト等、定期試験において説明論述問題を出題し、達成度を評価する。到達度2に対応している。 目標3.課題・小テスト等、定期試験において語彙・文法問題を出題し、達制度を評価する。到達度3に対応している。 |
履修上の注意 Please Note |
欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。「学生便覧」に載っている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
JABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。 |
関連科目 Associated Courses |
英語A.英語B |
備考 Remarks |