開講学期
Course Start
2011年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
情電後半
対象学年
Year
1
必修・選択
Mandatory or Elective
選択
授業方法
Lecture or Seminar
実習
授業科目名
Course Title
スポーツ実習a (情電後半)
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
谷口公二、成田正則
教員室番号
Office
Q501
連絡先(Tel)
Telephone
46-5820
連絡先(E-mail)
E-mail
taniguti@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
水曜日、10:00~12:30
授業のねらい
Learning Objectives
自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身につけること、さらに生涯スポーツの観点から選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく生涯的に関与できる実践的技術の習得を課している。
到達度目標
Outcomes Measured By:
課題種目の基本的技術を身につけること。
課題種目のルール・マナーを身につけること。
課題種目を安全に行うこと。
授業計画
Course Schedule
22.5時間

1回目ガイダンス
(履修上の注意点、各種目の説明等)
2〜15回目
各種目にわかれ基礎技術、応用技術を実践習得する。
教科書
Required Text
特になし。
参考書
Required Materials
特になし。 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
課題種目を理解しそれを実践することを100点満点で評価する。60点以上を合格とし、不合格者は再履修すること。
履修上の注意
Please Note
授業前日はしっかり睡眠を取り、当日は朝食をとってくること。服装は運動にふさわしいもの(ジャージー等)とし、運動靴を履くこと。体育館は土足厳禁である。欠席は2回まで。
教員メッセージ
Message from Lecturer
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
電気電子工学コース・情報通信システム工学コース
「H 電気電子工学分野の技術が社会や環境に与える影響を考える能力を修得する.」

情報システム学コース,コンピュータ知能学コース
[自己啓発]自己を啓発して学習する習慣を身につける。
[社会的視点]社会的・国際的視点に立って考える能力を身につける.


「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」
「自主的、継続的に学習できる能力」
関連科目
Associated Courses
スポーツ実習b・c・d
備考
Remarks