開講学期 Course Start |
2011年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
週間授業 |
対象学科 Department |
建築社会基盤系・情報電子工学系 |
対象学年 Year |
1年生 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
必修 |
授業方法 Lecture or Seminar |
演習 |
授業科目名 Course Title |
英語A (Fクラス) |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
橋本邦彦 |
教員室番号 Office |
Q616 |
連絡先(Tel) Telephone |
0143-46-5833 |
連絡先(E-mail) |
92hashimot@gmail.com |
オフィスアワー Office Hour |
火曜日9:00-11:00、13:00-14:15 |
授業のねらい Learning Objectives |
大学で英語を学ぶ意義と面白さを認識することを目指す。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
(1)歌詞を聞き取ることができる。 (2)歌詞で用いられている表現を理解し運用することができる。 (3)歌詞の内容を理解し、説明することができる。 |
授業計画 Course Schedule |
総授業時間数(実時間):22.5時間 第1回:授業の進め方、グループ分け、YESTERDAY 第2回:SHE LOVES YOU (1963)-It's up toの使い方を学ぶ--、英語クイズ1 第3回:I WANT HOLD YOUR HAND (1963)-Let meの使い方を学ぶ--、英語クイズ2 第4回:TICKET TO RIDE (1965)-have/has gotの使い方を学ぶ--、英語クイズ3 第5回:NORWEGIAN WOOD (1965)-It's timeの使い方を学ぶ--、英語クイズ4 第6回:MICHELLE (1965)-need toの使い方を学ぶ-、英語クイズ5 第7回:映画A HARD DAY'S NIGHT鑑賞Part1 第8回:映画A HARD DAY'S NIGHT鑑賞Part2、課題レポート 第9回:STRAWBERRY FIELDS FOREVER (1967)-get+形容詞の使い方を学ぶ-、英語クイズ6 第10回:PENNY LANE (1967)-feel as ifの使い方を学ぶ-、英語クイズ7 第11回:ALL YOU NEED IS LOVE (1967)-how to doの使い方を学ぶ-、英語クイズ8 第12回:OB-LA-DI, OB-LA-DA-takeの使い方を学ぶ-、英語クイズ9 第13回:OCTOPUS'S GARDEN (1969)-wouldの使い方を学ぶ-、英語クイズ10 第14回:LET IT BE (1970)-whenの使い方を学ぶ-、IMAGINE (1970)を聞く、期末試験について 第15回:期末試験 |
教科書 Required Text |
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参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | 教材は適宜配布する。英和辞典、英英辞典、電子辞書を用意することが望ましい。 |
成績評価方法 Grading Guidelines |
100点満点で期末試験50%、課題50%の割合で評価する。100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を」うけなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 各到達度目標の評価方法は、次のように行う。 目標1:課題、期末試験において聞き取り問題を出題し、達成度を評価する。 目標2:課題、期末試験で表現理解問題を出題し、達成度を評価する。 幕表3:課題、期末試験で説明論述問題を出題し、達成度を評価する。 |
履修上の注意 Please Note |
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届を教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修クラスを受講しなければならない。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
1. 授業開始後の入室は遅刻とみなす。 2. 原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は欠席とみなす。 |
学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
この授業の単位修得は、建築社会基盤系学科(建築コース、土木コース)の学習・教育目標 「(A) 未来をひらく科学技術者に必要となる総合的な理工学知識を習得する」、 「(B) 良識ある人間性、倫理性、福祉への感性および、健全なる心身を形成する」、 「(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたって豊かな能力を身に付ける」と対応している。 電気電子光学コースと情報通信システム工学コースの学習・教育目標(E)「自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する」に主体的に関与する。 情報』システム学コースとコンピュータ知能学コースの学習・教育目標「技術者[コミュニケーション力]」に関係する。 JABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。 |
関連科目 Associated Courses |
英語B, C, D, E, F, TOEIC英語演習、英語コミュニケーションT |
備考 Remarks |