開講学期 | 2010年度 後期 |
授業区分 | 実習 |
対象学科 | 情報工学科 |
対象学年 | 4 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | ゼミナール |
授業科目名 | 情報工学ゼミナールC |
単位数 | 2 |
担当教員 | 前田 純治、施 建明 |
教員室番号 |
前田: V602 施: V514 |
連絡先(Tel) |
前田: 0143-46-5413 施: 0143-46-5423 |
連絡先(E-mail) |
前田: junji@csse.muroran-it.ac.jp 施: shi@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー |
前田: 火曜日 16:15-17:15 施: 月曜日 16:45-17:45 |
授業のねらい | コミュニケーションシステムの操作方法及びコミュニケーション力を身につける.情報工学科夜間主コースにおいては卒業研究が必修である.しかし,実際には卒業研究に割り当てられた時間のみで卒業研究を実施することは困難である.情報工学ゼミナールA,B,C,Dは,卒業研究の実施を補う意味で設定されている. |
到達度目標 |
1.自分の意見を述べ,討論できる. 2.研究成果を口頭発表できる. |
授業計画 |
(1) コミュニケーションシステムの演習. (2) 研究室に分属し,与えられた課題について調査を行う. (3) 調査結果の討議の演習を行う. (4) プレゼンテーションソフトウェアを使った口頭発表の演習を行う. |
教科書 | |
参考書 | |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 | 配属された研究室における討論,口頭発表にもとづいて成績を評価する. |
履修上の注意 | この授業は情報工学科の学生のみを対象としており,卒業研究に着手をした者のみが履修可能であるので十分に注意すること. |
教員メッセージ | |
学習・教育目標との対応 |
この授業科目は情報工学科の学習目標の以下の項目に対応している. ・技術者[段取り力]論理的に計画を立案し合理的に段取りを設定して課題を解決する能力を身につける. |
関連科目 | |
備考 |