開講学期 2010年度 後期
授業区分 週間授業
対象学科 情報電子工学系学科
電気電子工学コース
情報通信システム工学コース
対象学年 2
必修・選択 必修
授業方法 演習
授業科目名 工学演習T
単位数 1
担当教員 大鎌 広、遠山 篤 、堀口順弘
教員室番号 Y405(大鎌), E303(遠山), F205(棚田), F306(堀口)
連絡先(Tel) 0143-46-5527(大鎌), 0143-46-5509(遠山),
0143-46-5532(棚田), 0143-46-5552(堀口) 
連絡先(E-mail) ohkama@mmm.muroran-it.ac.jp(大鎌),
toyama@mmm.muroran-it.ac.jp(遠山),
tanada@mmm.muroran-it.ac.jp(棚田),
nobu@mmm.muroran-it.ac.jp(堀口) 
オフィスアワー 学科掲示板を参照してください
授業のねらい マイクロプロセッサを組み込んだ電子回路の作成とマイクロプロセッサのプログラミングを行うことで、マイクロプロセッサ組込み技術の基礎を習得する。
作成した作品の発表を通してプレゼンやコミュニケーションの能力向上を図る。
到達度目標 1. 70% マイクロプロセッサの基本的なプログラムと基本的な入力/出力回路を設計・作成できること。
2. 30% グループで協力してプレゼン資料を作成し、プレゼンができること。
授業計画 総時間数1.5時間x15回=22.5時間

1週目 準備と各種電子部品
2週目 電子部品の基本的取扱い
3週目 LEDと論理回路
4週目 論理回路によるデバイスの駆動
5週目 マイクロコンピュータの組み立て
6週目 プログラムのコンパイルと書き込み
7週目 マイクロコンピュータによるLED駆動
8週目 アセンブラとレジスタとC言語
9週目 時間を待たせるプログラム
10週目 作品制作(構想、回路図)
11週目 作品制作(回路製作)
12週目 作品制作(回路チェック用プログラム製作)
13週目 作品制作(プログラム開発)
14週目 作品制作(発表資料)
15週目 作品発表会
教科書 授業に必要なプリントを配布する。
参考書 五閑哲也:”電子工作のためのPIC活用ガイドブック”,技術評論社 
教科書・参考書に関する備考 授業に必要なプリントを配布する。
また演習に必要な電子部品、工具は講義時間内に貸し出します。
参考書はPICを使った実際の電子回路の作り方に関する解説書
成績評価方法 演習の過程および作品についての考察についての各自のレポート(70%)とグループで行う作品発表の内容(30%)で成績評価し、100点満点中60点以上を合格とする。
各到達度目標の評価方法は次のように行う。
目標1. レポートで達成度を評価する。
目標2. 発表内容で達成度を評価する。
履修上の注意 グループで協力して行う作業が多いので一人が休むと他の人にも迷惑がかかります。欠席しないように頑張ってください。
教員メッセージ 今の自分の能力で何が作れるか試す最初の演習です。自分はこれから何を学習したらよいのか、何をしたいのかを考える種にしてください。
学習・教育目標との対応 (D)与えられた問題を解決するための実験を計画・遂行する能力を修得するに主体的に関与する。
(E)自分の意見を論理的に整理し、他者に説明する能力を修得するに付随的に関与する。
関連科目 プログラミング演習とプログラミング応用演習が基礎として関連する。
発展として工学演習IIが関連する。
備考