開講学期 | 2010年度 後期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 機械システム工学科 航空宇宙コース |
対象学年 | 3 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 実習 |
授業科目名 | 航空宇宙工学セミナー |
単位数 | 1 |
担当教員 |
廣田光智(とりまとめのみ),樋口健,溝端一秀,境昌宏 |
教員室番号 | 廣田(A205),樋口(A301),溝端(S304),境(B307) |
連絡先(Tel) | 廣田(内線5367),樋口(内線5387),溝端(内線5368),境(内線5377) |
連絡先(E-mail) |
廣田→ hirota @ mmm.muroran-it.ac.jp 樋口→ higuchi @ mmm.muroran-it.ac.jp 溝端→ mizobata @ mmm.muroran-it.ac.jp 境→ msakai @ mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー |
廣田→水曜日13:00-14:30 樋口→火曜日15:00-17:00 溝端→木曜日10:30-12:00 境→火曜日14:30-16:00 |
授業のねらい | 外国文献の読解力の向上.技術用語(technical term)に慣れる. |
到達度目標 |
1.航空宇宙システム工学関連の外国文献の内容が正確に読解できる. 2.読解した内容を的確に日本語で表現・説明できる. |
授業計画 |
総時間数:90分×15回 学期の開始時にガイダンス,班分けを実施する.ガイダンスの場所,日程は掲示する.1グループ10名程度に分かれ,与えられた文献を教員の指名により解読説明する.指名方法等,実施の詳細は担当教員が指示する. |
教科書 | |
参考書 | |
教科書・参考書に関する備考 | 別途各教員が指示する. |
成績評価方法 |
成績: 授業中における読解力・説明力評価(50点満点)+最終試験(50点満点)の合計100点満点中,60点以上を合格とする. 出席条件: 8割以上(3回を超える欠席は単位を出さない.担当教員の裁量で別途レポートなどの提出をもって欠席を補うことは妨げない) 5分以上の遅刻は欠席扱い(遅刻の判断は担当教員に一任) |
履修上の注意 | |
教員メッセージ | |
学習・教育目標との対応 |
(旧)機械システム工学科学習・教育目標 A−4:機械システム工学に関する知識とそれらを問題解決に応用できる能力 E−1:日本語および英語によるコミュニケーション能力と国際性 (新)航空宇宙システム工学コース学習・教育目標 B:航空宇宙システム工学分野に必要な様々な知識,技術の習得 D:他者との議論や協力をとおして,日本語や英語で自分の意見を論理的に他者に説明し,問題解決につなげる能力の修得 |
関連科目 |
この科目を履修する上で必要な主要科目:英語 この科目を必要とする科目,または関連する科目:卒業研究,機械システム工学セミナー |
備考 |