開講学期 | 2010年度 後期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 機械システム工学科 応用機械科学コース |
対象学年 | 3 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 実習 |
授業科目名 | 応用機械科学セミナー |
単位数 | 1 |
担当教員 | 寺本孝司(取りまとめ) |
教員室番号 | A204 |
連絡先(Tel) | 0143-46-5320 |
連絡先(E-mail) | teramoto@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 未定 |
授業のねらい | 外国文献の読解力の向上.技術用語(technical term)に慣れる. |
到達度目標 |
1.機械工学関連の外国文献の内容が正確に読解できる. 2.読解した内容を的確に日本語で表現・説明できる. |
授業計画 |
総授業時間数(実時間):24時間 学期の開始時にガイダンス,班分けを実施する.ガイダンスの場所,日程は掲示する.1グループ10名程度に分かれ,与えられた文献を教員の指名により解読説明する.指名方法等実施の詳細は担当教員が指示する. 講義の最終週に,最終テストを実施する. |
教科書 | |
参考書 | 理化学事典,学術用語集・機械工学編(日本機械学会) |
教科書・参考書に関する備考 | 別途各教員が指示する. |
成績評価方法 | 授業中における読解力・説明力評価(60点満点)+最終試験(40点満点)の合計100点満点中,60点以上を合格とする. |
履修上の注意 |
原則として全ての授業に出席することが成績の前提となる(成績評価に至らない場合は,非履修とみなす). 不合格者は再履修すること(再試験等は行わない). |
教員メッセージ | |
学習・教育目標との対応 |
<学科の学習・教育目標との対応> (A)-4 機械システム工学に関する知識とそれらを問題解決に応用できる能力 (E)-1 日本語および英語によるコミュニケーション能力と国際性 |
関連科目 |
○この科目を履修する上で必要な主要科目 英語 ○この科目を必要とする科目、または関連する科目 卒業研究,機械システム工学セミナーT |
備考 |