開講学期 | 2010年度 後期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 全専攻 |
対象学年 | 1 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | 講義・演習 |
授業科目名 | 異文化理解特論f |
単位数 | 2 |
担当教員 | 塩谷 亨 |
教員室番号 | Q611 |
連絡先(Tel) | 5836 |
連絡先(E-mail) | shionoya @mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 水曜日5・6限 |
授業のねらい | 文化的な視点から言語を観る視点を養い、言語文化の普遍性と多様性を理解する。 |
到達度目標 |
言語文化の多様性を理解する。 言語文化の普遍性を理解する。 言語について観察する様々な視点を養う。 |
授業計画 |
総授業時間数 22.5時間 1.イントロダクション 2.世界の様々な言語1 3.世界の様々な言語2 4.世界の様々な文字1 5.言語を式で表わしてみよう 6.世界の様々な文字2 7.世界の様々な言語3 8.言語を図で表わしてみよう 9.世界の様々な言語4 10.世界の様々な文字3 11.言語を小さい要素に分解してみよう 12.世界の様々な言語5 13.言語を図で表わしてみよう 14.世界の様々な言語6 15. まとめ |
教科書 | |
参考書 | |
教科書・参考書に関する備考 | 教科書・参考書は指定せず、その都度プリントを配布する。 |
成績評価方法 | 期末レポート(1回)50%、小レポート50%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。小レポートは毎回課します。 |
履修上の注意 | |
教員メッセージ | |
学習・教育目標との対応 | JABEE(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養に対応する。 |
関連科目 | |
備考 |