開講学期 2010年度 後期
授業区分 週間授業
対象学科 建築社会基盤系学科、情報電子工学系学科
対象学年 2
必修・選択 選択
授業方法 演習
授業科目名 TOEIC英語演習 (Cクラス)
単位数 2
担当教員 安藤 栄子
教員室番号 Q503
連絡先(Tel) 内線5830
連絡先(E-mail) eando@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 水曜日  午後2時〜3:00時
授業のねらい TOEIC実践としての英語Dにひきつずいて、TOEIC完成にふさわしい問題に取り組む。
到達度目標 TOEIC公開テスト受験に必要なリスニング能力の向上を目指す。
TOEIC公開テスト受験に必要なりーデイング能力の向上を目指す。
TOEIC公開テスト受験に必要な語彙力の向上を目指す。
授業計画 総授業時間数  22.5時間
第1回:シラバスの説明・TOEICの説明・プリテスト
第2回〜第13回:ユニツト(Units 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 12, 14:毎回1ユニツトずつ)
第14回・実践テスト
第15回:アンケート・ポストテスト
教科書 1)Step-by Step Prep for the TOEIC TEST Step 3 Advanced course TOEICテストステツプ式徹底演習<上級>編 アルク 2000円

2)TOEIC TEST 必修単熟語チェツク 650点レベル 鶴見書店 950円
参考書 英語辞典(電子辞書でも冊子でも可、ただし、単語の意味だけではなく、用法や例文も参照できるもの)を毎回持参してください。 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法 毎回小テストを行い、100点満点に換算し、60点以上を合格とする。不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
履修上の注意 欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。「学生便覧」に載つている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席したものは再履修しなければならない。
教員メッセージ TOEICは将来どこかで必要になる可能性が高いです。今のうちから準備しておきましょう。
出欠確認後の遅刻は欠席扱いとなってしまいます。遅れないようにがんばって出席してください。
学習・教育目標との対応 電気電子工学コースと情報通信システム工学コースの学習目標の、E.(説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E−1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E−2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。
関連科目 英語B、D
備考