開講学期 2010年度 後期
授業区分 週間授業
対象学科 機械航空創造系学科
応用理化学系学科
対象学年 1年
必修・選択 必修
授業方法 演習
授業科目名 英語D (Fクラス)
単位数 1
担当教員 安藤栄子
教員室番号 Q503
連絡先(Tel) 0143−46−5830
連絡先(E-mail) eando@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 火曜日 1時から3時まで
授業のねらい TOEIC入門としての英語Bに引き続いてTOEICの実践的な問題に取り組む。
到達度目標 1 TOEIC に必要なリスニング能力の習得
2. TOEICに必要なリーデイング能力の習得
3. 語彙を大幅に増やす
授業計画 総時間数 22.5時間
一週目  シラバスの説明、評価の仕方、授業の進め方、注意事項など。カレツジTOEICの返却、Pre-test実施   
二週目  Unit 1 Parties & Event (1)
三週目  Unit 3 Instruction
四週目  Unit 4 Travel(1)
五週目  Unit 6 Hotel & Restaurant (1)
六週目  Unit 8 Advertisement (1)
七週目  Unit 10 Airport & Airplanes
八週目  Unit 11 Shopping
九週目  Unit 12 Training & Education
十週目  Unit 13 Management
十一週目 Unit 14 Hospital
十二週目 Unit 15 Complaints
十三週目 Unit 16 Meeting (1)
十四週目 総復習
十五週目 授業アンケート Pro-testの実施
教科書 小山克明・他著  Step-by-Step for the TOEIC TEST (STEP 2) (ALC) 定価2000円
参考書  
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法 12回の小テストおよび2回の課題テストを行い、100点満点に換算し、60点以上を合格とする。不認定者は再試験を受けなければならない。 再試験で認定された場合、評点は60点とする。
履修上の注意 欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。「学生便覧」に載つている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席したものは再履修しなければならない。
教員メッセージ
学習・教育目標との対応 jJABEE基準(i) (f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーシヨン基礎能力」に対応する。
関連科目 英語B  TOEIC英語演習
備考