開講学期 2010年度 前期
授業区分 週間授業
対象学科 電気電子工学科(前半)
対象学年 3
必修・選択 選択
授業方法 演習 
授業科目名 英語コミュ二ケーション演習T (電電前半)
単位数 2
担当教員 グレイブ エバ
教員室番号 Q504
連絡先(Tel) 46-5841
連絡先(E-mail) ewagrave@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 水曜日13:00-14:00 
授業のねらい The aim of the class is to provide students with communicative tools necessary to communicate in modern-day English.
到達度目標 This class aims to develop communicative competence in English through extensive practice in listening and speaking. The prime objective is that students will become more confident in communicating in English.  
授業計画 Unit 1: Communication
Unit 2: Groups
Unit 3: Trips
Unit 4: Technology
Unit 5: Money
Unit 6: Schedules
Unit 7: The News
Unit 8: Midterm Exam
Unit 9: People
Unit 10: Festivals
Unit 11: Collections
Unit 12: Rules
Unit 13: Entertainment
Unit 14: Review
Unit 15: Final Exam
総授業時間数 22.5時間
教科書 Communicate Now
Roger Palmer and Greame Todd
Kirihara Shoten 
参考書 Electronic dictionaries are allowed in class.  
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法 100点満点で定期試験50%、課題、小テスト等50%の割合で評価する。
100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
課題・小テスト等、定期試験において語彙・文法問題を出題し、達成度を評価する。

  
履修上の注意 欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。
再試験不合格の場合再々試験を行います。
教員メッセージ
学習・教育目標との対応 JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。
電気電子工学科の学習目標の、E. (説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。
関連科目 TOEIC英語演習, 英語コミュ二ケーション演習II, TOEFL英語演習
備考