開講学期 | 2010年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | |
対象学年 | 3年 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | TOEIC英語演習 (情報後半) |
単位数 | 2 |
担当教員 | 高久裕子 |
教員室番号 | Q301 |
連絡先(Tel) | 46-5848 |
連絡先(E-mail) | takaku@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | |
授業のねらい | 様々なTOEIC問題の形式の解き方を習得する。 |
到達度目標 |
(1) 様々なTOEIC問題形式を熟知する。 (2) それぞれの問題を解くのに必要な基礎的事項やテクニックを習得する。 |
授業計画 |
総授業時間数22.5時間 第1週 シラバスの説明 第2週 Unit 1 予定 動詞・5文型 第3週 Unit 2 数量をたずねる 名詞 第4週 Unit 3 命令 形容詞・副詞 第5週 Unit 4 広報・宣伝 Phrase Reading 第6週 Unit 5 時間をたずねる 動名詞 第7週 Unit 6 場所をたずねる 不定詞 第8週 Unit 7 確認 分詞 第9週 Unit 8 説明 Scanning 第10週 Unit 9 アドバイス 受動態 第11週 Unit 10 誘い 比較 第12週 Unit 11 申し出 関係詞 第13週 Unit 12 講演者紹介 Skimming 第14週 Review Session 第15週 学期末試験 |
教科書 |
THE T0EIC TEST TRAINER Target 470 ( トムソンコーポレーション) |
参考書 | |
教科書・参考書に関する備考 | 英和・和英辞書 |
成績評価方法 |
100点満点で定期試験60%、課題、小テスト等40%の割合で評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。 再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
履修上の注意 |
欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。 『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。 4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 再試で不合格の者は再々試験を受けなければならない。 |
教員メッセージ | 予習・復習をしてください。(最も効率的な学習法です) |
学習・教育目標との対応 | |
関連科目 | |
備考 |