開講学期 2010年度 前期
授業区分 週間授業
対象学科 建築社会基盤系学科
対象学年 2年生
必修・選択 必修
授業方法 講義
授業科目名 英語F
単位数 1
担当教員 寺田昭夫、安藤栄子、橋本邦彦、松名隆、塩谷亨、島田武、ジョンソン・マイケル.、グレイブ・.エヴァ、
ゲイナー・ブライアン、ハグリー・エリック
教員室番号 Q507(寺田)、 Q503(安藤)、Q616(橋本)、Q614(松名)、Q611(塩谷)、Q604(島田)、Q511(ジョンソン)、Q504(グレイブ)、Q513(ゲイナー)、Q508(ハグリー)
連絡先(Tel) 寺田5831、安藤5830、橋本5833、松名5834、塩谷5836、島田5838、ジョンソン5840、グレイブ5841、
ゲイナー5843、ハグリー5835
連絡先(E-mail) 寺田: tera@mmm.muroran-it.ac.jp, 安藤: eando@mmm.muroran-it.ac.jp, 橋本: 92hashimot@gmail.com, 松名: pine@mmm.muroran-it.ac.jp, 塩谷: shionoya@mmm.muroran-it.ac.jp, 島田: shim@mmm.muroran-it.ac.jp, ジョンソン: murotech@gmail.com, グレイブ: ewagrave@mmm.muroran-it.ac.jp, ゲイナー: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp, ハグリー: hagley@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 寺田:火曜日14:00〜16:00、松名:水曜日16:30〜18:00、橋本:水曜日14:00〜17:00、塩谷:月曜日13:00〜14:30、島田:火曜日13:30〜15:30、ジョンソン:火曜日16:00〜17:00、ゲイナー:金曜日10:30〜12:00、グレイブ:水曜日13:00〜14:00、ハグリー:水曜日10:25〜11:55
授業のねらい CD、DVDなどの視聴覚教材を用い、英語を通して様々な視点から異文化理解を学ぶ。
到達度目標 (1)他の国々の文化を知り、その多様性と普遍性を理解することができる。
(2)自国の文化を比較的観点から相対化することができる。
授業計画 総授業時間数(実時間):22.5時間
第1週 授業の進め方の説明、教員紹介
第2週 ケルトの文化(安藤担当)
第3週 Michael Moore's America(ジョンソン担当)
第4週 Super Size Me: We are what we eat(ゲイナー担当)
第5週 日本文化を英語を通して見る(橋本担当)
第6週 遺伝子探偵シード・ハンター(島田担当)
第7週 ハワイの人々の歴史と文化(塩谷担当)
第8週 オーストラリアにおける日本の様子・歴史的な変化(ハグリー担当)
第9週 オリビア・ハッセイの「ロミオとジュリエット」(寺田担当)
第10週 500 Nations〜アメリカ先住民の歴史と文化(1)(松名担当)
第11週 Working 24/7 - different work ethics in the US, Aging in the 21st Century - what can we do to live longer and healthier?, Living Large - super-sizing of U.S. homes(グレイブ担当)
第12週 映画1(前半)(未定)
第13週 映画1(後半)(未定)
第14週 映画2(前半)(未定)
第15週 映画2(後半)(未定)
教科書
参考書  
教科書・参考書に関する備考 適宜プリントを配布する。
成績評価方法 100点満点で毎回出される課題100%で評価する。
100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
各到達度目標の評価方法は、次のように行う。
目標1. 各課題において理解度を測る課題を出題し、達成度を評価する。
目標2. 各課題において比較と相対化を測る課題を出題し、達成度を評価する。
履修上の注意 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。
再試験で不合格の者は、再々試験を受けなければならない。
教員メッセージ
学習・教育目標との対応 学習目標Eの「(説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。」、及びJABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。
関連科目 英語E、コミュニケーションT、TOEIC英語演習
備考