開講学期 | 2010年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 建設社会基盤系学科、情報電子工学系学科 |
対象学年 | 2 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | 英語E(中級) (Gクラス) |
単位数 | 1 |
担当教員 | マイク ニマ |
教員室番号 | |
連絡先(Tel) | 090−6443−2799 |
連絡先(E-mail) | mikenima@gmail.com |
オフィスアワー | ありません、電話かメールで連絡して下さい。 |
授業のねらい | 各レベルに即したテキストを用いて、読解力の向上を目指す。 |
到達度目標 |
(1) 英文を読んで、その内容を理解することができる。 (2) 理解した内容を自分の言葉でわかりやすく説明することができる。 (3) 英文を読んで理解するのに必要な語彙と文法を習得することができる。 |
授業計画 |
総授業時間数:22.5時間 1st week Introduction to the course 2nd week Unit 1 3rd week Unit 2 4th week Unit 3 Quiz 5th week Unit 4 6th week Unit 5 7th week Unit 6 8th week Unit 7 Quiz 9th week Unit 8 10th week Unit 9 11th week Unit 10 12th week Unit 11 Quiz 13th week Unit 12 14th week Review 15th week Review prior to the exam |
教科書 |
Prism: Indigo (T. Kiggell and K. Muto) # Forrest Gump Penguin Reader (Winston Groom) |
参考書 | 英語辞典(電子辞書でも冊子でも可。ただし、単語の意味だけではなく、用法や例文も参照できるもの)を毎回持参してください。 |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 |
100点満点で定期試験50%、課題、小テスト等50%の割合で評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 各到達度目標の評価方法は、次のように行う。 目標1. 課題・小テスト等、定期試験において内容理解問題を出題し、達成度を評価する。 目標2. 課題・小テスト等、定期試験において説明論述問題を出題し、達成度を評価する。 目標3. 課題・小テスト等、定期試験において語彙・文法問題を出題し、達成度を評価する。 |
履修上の注意 |
欠席は必ず担当教員に申告しなければならない。欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 再試験不合格の場合は再再試験を受けなければならない。 |
教員メッセージ |
1. 出席を取った後の入室は遅刻とみなす。 2. 原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した場合は欠席とみなす。 3. 積極的、協力的な姿勢で学習に取り組んで下さい。 |
学習・教育目標との対応 | 電気電子工学コースと情報通信システム工学コースの学習目標の、E. (説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。JABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」、および学習・教育目標Eの「自分の意見を論理的に整理し、他者に説明する能力」に対応している。 |
関連科目 | 英語 A, B, C, D |
備考 |