開講学期 | 2010年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 建設社会基盤系、情報電子工学系 |
対象学年 | 2 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | 英語E(初級) (Dクラス) |
単位数 | 1 |
担当教員 | 松名 隆 |
教員室番号 | Q614 |
連絡先(Tel) | 46-5834 |
連絡先(E-mail) | pine@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 水曜日16:30〜18:00 |
授業のねらい | 各レベルに即したテキストを用いて、読解力の向上を目指す。 |
到達度目標 |
(1) 英文を読んで、その内容を理解することができる。 (2) 理解した内容を自分の言葉でわかりやすく説明することができる。 (3) 英文を読んで理解するのに必要な語彙と文法を習得することができる。 |
授業計画 |
第1週目 シラバスに基づいて、履修条件、成績評価、今後の授業の進め方について説明する。 第2週目 Chapter1 第3週目 Chapter2 第4週目 Chapter3 第5週目 Chapter4 第6週目 Chapter5 第7週目 Chapter6 第8週目 中間テスト 第9週目 Chapter7 第10週目 Chapter8 第11週目 Chapter9 第12週目 Chapter10 第13週目 Chapter11 第14週目 Chapter12 第15週目 期末テスト |
教科書 | Chris Gough, Essential Reading 1, マクミランランゲージハウス |
参考書 | |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 |
100点満点で定期試験50%、課題、小テスト等50%の割合で評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 目標1. 課題・小テスト等、定期試験において内容理解問題を出題し、達成度を評価する。 目標2. 課題・小テスト等、定期試験において説明論述問題を出題し、達成度を評価する。 目標3. 課題・小テスト等、定期試験において語彙・文法問題を出題し、達成度を評価する。 |
履修上の注意 | 欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 |
教員メッセージ | 少人数クラスなので、積極的に授業に参加して、英語の学習を大いに楽しんでください。 |
学習・教育目標との対応 |
・JABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。 ・この授業の単位修得は、建築社会基盤系学科(建築学コース,土木工学コース)の学習・教育目標 「(A) 未来をひらく科学技術者に必要となる総合的な理工学知識を習得する」 「(B)良識ある人間性,倫理性,福祉への感性および,健全なる心身を形成する。」 「(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身に付ける」 と対応している。 |
関連科目 | 英語A,英語C,英語F |
備考 |