開講学期 | 2010年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | Gクラス |
対象学年 | 1年生 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | 英語A (Cクラス) |
単位数 | 1 |
担当教員 | マイケル ジョンソン |
教員室番号 | Q511 |
連絡先(Tel) | 46-5840 |
連絡先(E-mail) |
murotech@gmail.com |
オフィスアワー | 火曜日4:00~5:00 |
授業のねらい | 国際コミュニケーションの基礎となる英語の聴解能力と会話能力の向上を目指す。 |
到達度目標 |
1. Students will review and build upon and the English skills they acquired in high school. 2. Students will acquire the ability to communicate comfortably and confidently in basic spoken English across a broad range of settings. 3. Student will develop a greater sense of natural English pronunciation and intonation. |
授業計画 |
総授業時間数:24時間 Week 1: Introduction Week 2: Unit 1 Week 3: Unit 2 Week 4: Unit 3 Week 5: Unit 4 Week 6: Unit 5 Week 7: Unit 6 Week 8: Midterm Exam Week 9: Unit 7 Week 10: Unit 8 Week 11: Unit 9 Week 12: Unit 10 Week 13: Unit 11 Week 14: Review for final exam Week 15: Final Exam |
教科書 |
Breakthrough: Success With English (Book 1) Miles Craven Macmillan |
参考書 | 英和辞典、英英辞典(電子辞書でもよい) |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 |
100点満点で定期試験50%、課題、小テスト等50%の割合で評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 各到達度目標の評価方法は、次のように行う。 目標1. 課題・小テスト等、定期試験において内容理解問題を出題し、達成度を評価する。 目標2. 課題・小テスト等、定期試験において説明論述問題を出題し、達成度を評価する。 目標3. 課題・小テスト等、定期試験において語彙・文法問題を出題し、達成度を評価する。 |
履修上の注意 | 欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 |
教員メッセージ | The purpose of this class is to review and build upon your English skills through actively using of the language. You are therefore required to come to class prepared to interact with your classmates and teacher. |
学習・教育目標との対応 |
学習・教育目標との対応 電気電子工学コースと情報通信システム工学コースの 学習・教育目標(E)「自分の意見を論理的に整理し,他者に説明する能力を習得する.」に主体的関与する. 情報システム学コースとコンピュータ知能学コースの 学習・教育目標「技術者 [コミュニケーション力] 」に関係する. JABEE基準(1)(f)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」、及び学習・教育目標Eの「自分の意見を論理的に整理し、他者に説明する能力」に対応している。 |
関連科目 | この科目の履修は英語C、TOEIC英語演習、英語コミュニケーション演習Tと関連している。 |
備考 | なし。 |