開講学期	2010年度 前期
授業区分	週間授業
対象学科	建設社会基盤系＋情報電気工学系
対象学年	1年生
必修・選択	必修
授業方法	演習
授業科目名	英語Ａ （Bクラス）
単位数	1
担当教員	安藤栄子
教員室番号	Ｑ５０３
連絡先(Tel)	０１４３−４６−５８３０
連絡先(E-mail)	eando＠mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー	木曜日　１時から２時
授業のねらい	様々な実践的学習を通して、大学英語に必要な４技能の基礎を身につけることを目指す。
到達度目標	聴解、読解、会話などの教材を用いて、語彙、表現、文法を運用の面から理解する授業を行う。
授業計画	総授業時間数　２2.5時間 １週目　　Unit 1 Fish and Chips 2週目 Unit 2 The River Thames 3週目 Unit 3 The Festive Season 4週目 Unit 4 Going to School 5週目 Unit 5 Singing a Song in Liverpool 6週目 Unit 6 Lending a Hand 7週目 Unit 7 The Amazing Harry Potter 8週目 Unit 8 Flower of Scotland 9週目 Unit 9 Inside the British Museum 10週目 Unit 10 Cats, Dogs and Urban Foxes 11週目 Unit 11 Princess Diana's Legacy 12週目 Unit 12 The London Shopping Experience 13週目 Unit 13 Let's go to Paris 14週目 Unit 14 How European are the British? 15週目 定期試験
教科書	British Life Today: An Introduction NAN'UN-DO
参考書
教科書・参考書に関する備考	英和辞典　英英辞典　電子辞書
成績評価方法	小テストを行う予定である。成績は小テスト50％、定期試験5０％で評価し、６０点以上を合格とする。
履修上の注意	理由のいかんにかかわらず欠席は３回までとする。欠席として認められるのは、大学に欠席届を提出したものに限る。４回以上欠席した者は再履修しなければならない。
教員メッセージ	教科書と並行して基本的な語彙とイデイオムを勉強する。これはプリントを配布する。十分に予習してください。
学習・教育目標との対応	学習・教育目標との対応 この授業の単位修得は、建築社会基盤系学科（建築学コース，土木工学コース）の学習・教育目標 「(A) 未来をひらく科学技術者に必要となる総合的な理工学知識を習得する」 「(B）良識ある人間性，倫理性，福祉への感性および，健全なる心身を形成する。」 「(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し，将来にわたって豊かな能力を身に付ける」 と対応している。 電気電子工学コースと情報通信システム工学コースの 学習・教育目標（Ｅ）「自分の意見を論理的に整理し，他者に説明する能力を習得する．」に主体的関与する． 情報システム学コースとコンピュータ知能学コースの 学習・教育目標「技術者 ［コミュニケーション力］　」に関係する． ＪＡＢＥＥ基準の（ｆ）（１）の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。
関連科目	英語Ｂ
備考