開講学期 Course Start |
2009年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
週間授業 |
対象学科 Department |
全学科 |
対象学年 Year |
1 |
必修・選択 Mondatory or Elective |
選択 |
授業方法 Lecture or Seminar |
講義 |
授業科目名 Course Title |
健康体力特論 |
単位数 Number of Credits |
2 |
担当教員 Lecturer |
谷口公二 |
教員室番号 Office |
Q501 |
連絡先(Tel) Telephone |
46-5820 |
連絡先(E-mail) |
taniguti@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
水曜日、10:30〜12:30 |
授業のねらい Learning Objectives |
日本人の健康・体力に関する論文のアブストラクトを読むことで、それらを身近な問題としてとらえ、生涯にわたって自己管理できる力を身につける。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
さまざまなストレス要因を含む現代社会において、健康や体力は重要な課題である。自分の生活習慣を見直し、健康・体力に直結する運動・食事・睡眠を生活の中で構築してゆく力をつける。 |
授業計画 Course Schedule |
1ガイダンス(健康・体力について) 2〜6運動について、 7〜10食に関して、 11〜14生活リズムについて、 のアブストラクトを分担して発表、議論する。 15レポート提出 |
教科書 Required Text |
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参考書 Required Materials |
家森幸男(2007) 脳と心で楽しむ食生活.NHK出版 黒木登志夫(2007) 健康・老化・寿命.中公新書 (必要があれば、授業内で照会する。) |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
担当箇所の発表内容、授業時の発言、最終回提出のレポート内容等を総合的に判断して評価する。 |
履修上の注意 Please Note |
受講者は分担を決め、発表し、議論するので英和辞書あるいはそれにかわるものは必要である。欠席は認めない予定であるが、欠席する時は必ず連絡をする事。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
活発な意見交換を希望する。 |
学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」 |
関連科目 Associated Courses |
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備考 Remarks |