開講学期 | 2009年度 後期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 全学科(環境と社会コース) |
対象学年 | 1年 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | 講義 |
授業科目名 | 現代の社会B |
単位数 | 1 |
担当教員 | 丸山 博 |
教員室番号 | Q509 |
連絡先(Tel) | 0143-46-5817 |
連絡先(E-mail) | maruyama@muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 未定です。 |
授業のねらい | 現代社会の問題を国際的視点からとらえ、グローバル時代の人間・社会の未来を展望します。 |
到達度目標 | 国際社会の問題に興味をもち、国際問題の所在をとらえ、現代社会を考える基盤を身につけます。 |
授業計画 |
第1−2回 グローバル社会の諸相 第3−4回 ジェンダーとセクシュアリティ 第5−6回 エスニシティ、人種、移民 第7回 ワークショップ |
教科書 | とくにありません。 |
参考書 | アンソニー・ギデンズ『社会学第4版』(而立書房, 2006)#Anthony Giddens, Sociology 6th edition, 2009 |
教科書・参考書に関する備考 | 授業で指示します。 |
成績評価方法 | 授業への積極性40点、試験60点の合計100点満点中、60点以上を合格とします(80点以上を優、70〜79点を良、60〜69点を可とします)。 |
履修上の注意 | 再試験は行いません。 |
教員メッセージ | 学生諸君の授業への主体的参加を希望します. |
学習・教育目標との対応 | JABEEの「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」に対応します。 |
関連科目 |
現代社会A 日本国憲法 経済のしくみ 社会環境基礎論 社会環境論 |
備考 |