開講学期 | 2009年度 後期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 |
機械航空創造系学科 応用理化学系学科 |
対象学年 | 1年次 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | 講義 |
授業科目名 | 中国語U (Gクラス) |
単位数 | 1 |
担当教員 | 加部勇一郎 |
教員室番号 | Q301非常勤講師室 |
連絡先(Tel) | 090-6876-0886 |
連絡先(E-mail) | jiabu@ab.auone-net.jp |
オフィスアワー | |
授業のねらい | 中国語の発音とピンイン[中国語の発音の表記法]を学びます。基本的な文法をふまえつつ、日常生活の様々なシーンで必要とされる中国語の表現を身につけます。「can-do-list」を積極的に活用しながら、話す力・聞く力・読む力・書く力の習得を目指します。 |
到達度目標 |
欧州評議会が開発したCEFRというシステムのレベルA1到達を目標とする。 具体的には、 1. ゆっくり話してもらえれば、基本的な表現を聞き取れること。 2. 単純な文を読んで理解できること。 3. 相手と簡単なやり取りができること。 4. 簡単な語句や文を使って自己紹介ができること。 など。 |
授業計画 |
1週目 ガイダンス・前期の復習 2週目 動詞の使いかた 3週目 中国に行きたい! 4週目 銀行(お金、両替) 5週目 道を訊く 6週目 タクシー 7週目 まとめと小テスト 8週目 レストラン(1) 9週目 レストラン(2) 10週目 買い物 11週目 郵便局 12週目 病院 13週目 まとめと小テスト 14週目 定期試験 15週目 試験返却、解説 |
教科書 | |
参考書 | |
教科書・参考書に関する備考 | 最初の講義で連絡します。必要な資料は、適宜配布します。 |
成績評価方法 | 100点満点中60点以上を合格とする。成績は定期試験60%、平常点[授業での積極性・コミュニケーション力]20%・小テスト20%の割合で評価する。 |
履修上の注意 | |
教員メッセージ | 中国語と中国を、ともに楽しみましょう! |
学習・教育目標との対応 |
<JABEEの学習・教育目標との関連> 基準1(1)(f)日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力に対応する。 |
関連科目 | |
備考 |