開講学期 | 2009年度 後期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 機械/応用 |
対象学年 | 1 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | 英語C(中級) (Kクラス) |
単位数 | 1 |
担当教員 | ゲイナー ブライアン |
教員室番号 | Q 513 |
連絡先(Tel) | 0143-46-5843 |
連絡先(E-mail) | bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 水曜日 13:30 -15:30 |
授業のねらい | 聴解、読解、会話などに集点を当てて、上級にそれぞれ適った教材を用いて授業を行う。 |
到達度目標 | 様々な教材を通じて、よりレベルの高い英語能力の習得を目指す。 |
授業計画 |
1週目 シラバスの説明, Check-up 2週目 Parts (1) 3週目 Review 4週目 Parts (2) 5週目 Movement 6週目 Review 7週目 Flow 8週目 Materials 9週目 Specifications 10週目 Reporting 11週目 Review 12週目 Troubleshooting 13週目 Safety 14週目 Cause and Effect 15週目 Checking and Confirming 定期試験 |
教科書 |
Textbook: Technical English 1 Author: David Bonamy Publisher: Pearson Longman |
参考書 | 英和辞典、英英辞典(電子辞書でもよい) |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 |
100点満点で中間試験40%、 学期末試験60% 100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験をうけなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
履修上の注意 | |
教員メッセージ |
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。 2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。 3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 |
JABEE基準(1)(f)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」、及び学習・教育目標E「自分の意見を論理的に整理し、他者に説明する能力」に対応している。 この授業の単位修得は、 機械/応用系学科の学習・教育目標 「(A) 未来をひらく科学技術者に必要となる総合的な理工学知識を習得する」 「(B)良識ある人間性,倫理性,福祉への感性および,健全なる心身を形成する。」 「(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身に付ける」 と対応している。 |
関連科目 | この科目の履修は英語C、TOEIC英語演習、英語コミュニケーション演習Tの必修、選択必修科目と関連している。 |
備考 |