開講学期 | 2009年度 後期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | Cクラス |
対象学年 | 3 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | 英語C(中級) (Dクラス) |
単位数 | 1 |
担当教員 | ジョンソン ポール マイケル |
教員室番号 | Q-511 |
連絡先(Tel) | 46-5840 |
連絡先(E-mail) | murotech@gmail.com |
オフィスアワー | 水曜日4:00-5:00 |
授業のねらい | 聴解、読解、会話などに集点を当てて、上級にそれぞれ適った教材を用いて授業を行う。 |
到達度目標 |
様々な教材を通じて、よりレベルの高い英語能力の習得を目指す。 |
授業計画 |
1週目: シラバスの説明, Check Up (Introductions) 2週目: Parts (1) 3週目: Review 4週目: Parts (2) 5週目: Movement 6週目: Review 7週目: Flow 8週目: Materials 9週目: Specifications 10週目: Reporting 11週目: Review 12週目: Troubleshooting 13週目: Safety 14週目: Cause and Effect 15週目: Checking and Confirming 定期試験 |
教科書 |
Title: Technical English 1 Author: Davis Bonamy Publisher: Pearson Longman |
参考書 | 英和辞典、英英辞典(電子辞書でもよい) |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 |
100点満点で 第1中間試験40% 学期末試験60% 100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験をうけなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
履修上の注意 | |
教員メッセージ |
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。 2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。 3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 | JABEE基準(1)(f)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」、及び学習・教育目標E「自分の意見を論理的に整理し、他者に説明する能力」に対応している。 |
関連科目 | この科目の履修は英語D、英語E、英語F、TOEIC英語演習、英語コミュニケーション演習Tの必修、選択必修科目と関連している。 |
備考 |