開講学期 2009年度 前期
授業区分 週間授業
対象学科 全学科
対象学年 4年
必修・選択 選択 
授業方法 ゼミナール
授業科目名 ゼミナール「市民と公共」B
単位数 2
担当教員 上村浩信
教員室番号 Q601
連絡先(Tel) 5824
連絡先(E-mail) kami@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
授業のねらい 市民と公共のサービスである。健康問題に焦点を向け
生体の機能の役割を理解し、老化についておこる現象・疲労回復について
生理学実験を通してゼミを行ないます 。
理解した内容を口頭(プレゼンテーション)や文書で論理的に
伝えることができること。
到達度目標 疲労・老化についての知識の理解

疲労回復に関する知識の理解

疲労現象についての実験

疲労回復の実験

口頭(プレゼンテーション)や文書で論理的表現する。
授業計画 1 週 生体の機能について

2〜3週 老化についての理解・身体活動についての理解

3〜5週 呼吸循系環器の実験: 実験した内容を口頭(プレゼンテーション) 発表する。

6〜8週 筋神経系出力についての実験: 実験した内容を口頭(プレゼンテーション)発表する。

9〜13週 疲労回復の実験 : 実験した内容を口頭(プレゼンテーション)発表する。

13-15週  まとめ :課題レポートの作成
教科書
参考書  
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法 ゼミナールにおける口頭発表(70点) レポート提出(30点)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする。
履修上の注意
教員メッセージ
学習・教育目標との対応 JABEE基準1(1)(c)数学,自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力,に対応する。
関連科目
備考