開講学期
|
2009年度 前期
|
授業区分
|
週間授業
|
対象学科
|
全学科
|
対象学年
|
2 |
必修・選択
|
選択
|
授業方法
|
講義
|
授業科目名
|
からだの科学
|
単位数
|
2
|
担当教員
|
谷口公二
|
教員室番号
|
Q501
|
連絡先(Tel)
|
46-5820
|
連絡先(E-mail)
|
taniguti@mmm.muroran-it.ac.jp
|
オフィスアワー
|
水曜日10:30〜12:30
|
授業のねらい
|
生涯を通じて健康を自己管理できる力を身につける。
|
到達度目標
|
運動、栄養、睡眠に関する理解を深め、充実したキャンパスライフを送るだけでなく、生涯にわたって健康な生活を送る力を身につける。
|
授業計画
|
1ガイダンス(レポート提示)、2タバコの害について、3運動の必要性、4発育発達の問題点1、5発育発達の問題点2、6子どもの体と心その1、7子どもの体と心その2、8運動の効果、9睡眠、10栄養1、11栄養2、12生活習慣病1、13生活習慣病2、14先進国の健康問題、15テスト
|
教科書
|
特に指定しない。必要なときには授業の中で照会する。
|
参考書
|
必要な時は授業の中で照会する。
|
教科書・参考書に関する備考
|
特になし
|
成績評価方法
|
各授業終了時に、授業内容確認のための小テストを実施する。小テスト(70%)と最終授業時テスト(30%)の合計点(100点満点)のうち、60点以上を合格とする。
|
履修上の注意
|
履修希望者が多い場合には初回授業時にレポート課題を提示し、その内容により履修者を制限する。
|
教員メッセージ
|
小テスト、レポートは誤字・脱字がないよう注意してほしい。授業中の質問は大歓迎、オフィスアワー等の質問も受け付ける。遅刻はしないようにしてほしい。
|
学習・教育目標との対応
|
地球的視点から多面的に物事を考える能力と素養。
|
関連科目
|
特になし。
|
備考
|
履修者が多い時には初回授業で課題を提示して履修者を制限する予定である。初回授業に出席できない学生は事前に連絡にくること。
|