開講学期 | 2009年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 応化学 |
対象学年 | 2 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | 英語C (応化後半) |
単位数 | 2 |
担当教員 | ゲイナー ブライアン、グレイブ エバ |
教員室番号 |
ゲイナー Q513 グレイブ Q504 |
連絡先(Tel) |
46-5843 (ゲイナー) 46-5841 (グレイブ) |
連絡先(E-mail) |
bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp (ゲイナー) ewagrave@mmm.muroran-it.ac.jp (グレイブ) |
オフィスアワー |
ゲイナー:火曜日15:00~17:00 グレイブ: 月曜日15:00-17:00 |
授業のねらい | 英語A,英語Bの学習を踏まえ、後期に履修するTOEIC英語演習、英語コミュニケーション演習Tを視野に入れて、4技能の基礎の向上を目指す。 |
到達度目標 |
ゲイナー 聴解、読解、会話などに集点を当てて、中級レベルに授業に行う。 グレイブ 聴解、読解、会話などに焦点を当てて、中級、上級レベルにそれぞれ適った教材を用いて授業を行う。 |
授業計画 |
ゲイナー 1週目 シラバスの説明 2週目 Activate your life 3週目 People in your life 4週目 In the past 5週目 Learning for life 6週目 Review 1 7週目 On the move 8週目 Healthy Living 9週目 The story so far 10週目 Ways of life 11週目 What's next 12週目 Fortunes 13週目 Review 1 14週目 Review 2 15週目 定期試験 |
教科書 |
月曜日:ゲイナー担当用 Synergy Student Book 2 グレイブ Grammar Quest Plus Hiroshi Ono, Shien Sakai, Satsuki Osaki, Misato Minowa and Michael Farquharson Longman |
参考書 |
ゲイナー 英和辞典、英英辞典(電子辞書でもよい) |
教科書・参考書に関する備考 |
ゲイナー 筆者 Adrian Tennant/ Clyde Fowle/ Simon Brewster/ Paul Davies/ Mickey Rogers 出版社 MacMillan |
成績評価方法 |
ゲイナー 100点満点で弟1中間試験20%、弟2中間試験20% 学期末試験60%の割合で評価する。 グレイブ 定期試験60%、小テスト・課題40%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 上の2つの点数の平均で、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
履修上の注意 | 欠席は理由の如何にかかわらず、2つのクラスの合計で5回までしか認めない。6回以上欠席した場合は再履修しなければならない。 |
教員メッセージ |
ゲイナー 1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。 2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。 3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 | JABEE基準(1)(f)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」、及び学習・教育目標E「自分の意見を論理的に整理し、他者に説明する能力」に対応している。 |
関連科目 | この科目の履修は英語C、TOEIC英語演習、英語コミュニケーション演習Tの必修、選択必修科目と関連している。 |
備考 |