開講学期 2009年度 前期
授業区分 週間授業
対象学科 材物(材料)
対象学年 1
必修・選択 必修
授業方法 演習
授業科目名 英語C (材物材料)
単位数 2
担当教員 塩谷 亨、ハグリー・エリック・トーマス
教員室番号 Q508(ハグリー)、Q611(塩谷)
連絡先(Tel) 5835(ハグリー)、5836(塩谷)
連絡先(E-mail) shionoya @mmm.muroran-it.ac.j(塩谷)
hagley@mmm.muroran-it.ac.jp (Hagley)
オフィスアワー 金曜日1・2限(塩谷)
月曜日 5・6限 (ハグリー)
授業のねらい 英語A,英語Bで習得した 能力をいかして、やや高度な現代英語にふれる。
到達度目標 理工系の内容に関するゆっくりめの英語ニュース番組を聞いてその概要が理解できること。
理工系の内容に関する英語記事を読んでその要点が理解できること。
授業計画 1週目イントロダクション
2週目Unit 01Cooking Meals With the Sun
3週目Unit 02Australia Aims for Cleaner Coal
4週目Unit 03Working With Clay: A How-to Guide
5週目Unit 04 Culture study 1
6週目Unit 05 Culture study 1 (Cont.)
7週目Unit 06The Power of Crowds: Designing a Way to Harvest Electricity
8週目Unit 07How to Do It: Making Paper by Hand
9週目Unit 08 Progress Seen Towards Making Object Invisible
10週目Unit 09 Culture study 2
11週目Unit 10 Culture study 2 (Cont.)
12週目Unit 11 Bringing Color to Life With Natural Dyes
13週目Unit 12 Making Art From Glass, and Shaping It With a Message of Healing
14週目Unit 13 Making Art From Glass, and Shaping It With a Message of Healing (Part 2)
15週目期末試験(塩谷担当分)
16週目期末試験(ハグリー担当分)
教科書
参考書 英語辞典(電子辞書でも冊子でも可、ただし、単語の意味だけではなく、用法や例文も参照できるもの)を毎回持参してください。(塩谷) 
教科書・参考書に関する備考 プリントを配布する。ネットワーク利用の課題も併用する。
成績評価方法 定期試験60%、小テスト・課題40%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
履修上の注意 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の者は、再履修しなければならない。
教員メッセージ
学習・教育目標との対応 学習・教育目標との対応 JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。
関連科目 英語A,B
備考