開講学期 | 2009年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 電電後半 |
対象学年 | 2年 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | 英語C (電電後半) |
単位数 | 2 |
担当教員 | 島田 武 |
教員室番号 | Q604 |
連絡先(Tel) | 46-5838 |
連絡先(E-mail) | shim @ mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | |
授業のねらい | 英語A、英語Bの学習を踏まえ、後期履修するTOEIC英語演習、コミュニケーション演習Iを視野に入れて、聴解力、読解力の向上を目指す。 |
到達度目標 |
科学技術英語に慣れる。 まとまった量の英文を読みこなせるようになる。 |
授業計画 |
火曜日 第1週 introduction 第2週 Unit1 第3週 Unit2 第4週 Unit3 第5週 Unit4 第6週 Unit5 第7週 Unit6 第8週 Unit7 第9週 Unit8 第10週 Unit9 第11週 Unit10 第12週 Unit11 第13週 Unit12 第14週 Unit13 第15週 総復習 金曜日 第1週 introduction 第2週 Unit1 第3週 Unit2 第4週 Unit3 第5週 Unit4 第6週 Unit5 第7週 Unit6 第8週 Unit7 第9週 Unit8 第10週 Unit9 第11週 Unit10 第12週 Unit11 第13週 Unit12 第14週 総復習(1) 第15週 総復習(2) |
教科書 |
火曜日 Under the Microscope Science and the Quality of Life 中里壽明、永田博人、松本力 著、南雲堂 1470円 金曜日 Mystery Tour with Sherlock Holmes 上村淳子、山科美和子著、センゲージラーニング株式会社1700円 |
参考書 | |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 | 定期試験60%、小テスト・課題40%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
履修上の注意 | 欠席は理由の如何にかかわらず原則として5回までしか認めない。6回以上欠席の者は、再履修しなければならない。欠席の際は欠席届を出すこと。 |
教員メッセージ | |
学習・教育目標との対応 | JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。 |
関連科目 | 英語A、英語B |
備考 |