開講学期 | 2009年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 機械システム工学科(前半) |
対象学年 | 2年生 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | 英語C (機械前半) |
単位数 | 2 |
担当教員 | 橋本邦彦、安藤栄子 |
教員室番号 | 橋本邦彦: Q616 安藤栄子 Q503 |
連絡先(Tel) | 橋本邦彦: 46-5833 安藤栄子 46−5830 |
連絡先(E-mail) | 橋本邦彦: 92hashimot@gmail.com 安藤栄子 eando@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 橋本邦彦: 月曜日14:00-17:00 安藤栄子 月曜日 14時から17時 |
授業のねらい | 英語A、英語Bで修得した能力を生かし、多様なテキストを用いて、科学英語や時事英語などやや高度な英語の修得を目指す。 |
到達度目標 |
橋本邦彦:1. 英語の歌詞を聞き取ることができる。[30%] 2. 口語的な語彙や表現を発音し、記述することができる。[40%] 3. 歌詞の内容を味わい、その要旨を自分の言葉でまとめることができる。[30%] |
授業計画 |
橋本邦彦担当分 安藤栄子担当分 第1週 授業の進め方、Unit 1 All My Loving: I'll 第1週 Making Connections 第2週 Unit 2 Can't Buy Me Love: Everybody tells me 第2週 Welfare for the Elderly 第3週 Unit 3 Ticket to Ride: I've got 第3週 Allergies 第4週 小テスト1、Unit 4 Yesterday: such a 第4週 The STD Family 第5週 Unit 5 Norwegian Wood: It's time 第5週 ADHD and ADD 第6週 Unit 6: Eleanor Rigby: keep 第6週 Dementia and Alzheimer's Disease 第7週 小テスト2、Unit 7 Strawberry Fields Forever: get 第7週 Hospices and Palliative Care 第8週 Unit 8 Penny Lane: look as if 第8週 Physical Therapists 第9週 Unit 9 With a Little Help from my Friend: what do you do 第9週 Overweight and Obesity 第10週 小テスト3、Unit 10 A Day in the Life: I've 第10週 Genetic Testing and Technology 第11週 Unit 11 The Fool on the Hill: seem to 第11週Child Abuse 第12週 Unit 12 Ob-la-di, Ob-la-da: take 第12週 Cosmetic Surgery and Health 第13週 Unit 13 Let It Be: when 第13週 Slow Food for a Fast World 第14週 映画LET IT BE鑑賞+課題 第14週 Taking the World's Temperature 第15週 小テスト4+期末試験 第15週 期末試験 |
教科書 |
安藤栄子担当分:Making Connections SEIBIDO |
参考書 | 英和辞典、英英辞典、電子辞書 |
教科書・参考書に関する備考 | 橋本担当:授業に使用する資料は適宜プリントとして配布する。 |
成績評価方法 |
橋本邦彦: 100点満点で定期試験60%、課題・小テスト40%の割合で評価する。 各到達度の目標の評価方法は、次の通りである。 1の聞き取り、および2の語彙・表現は授業での練習問題と解答の発表で、3の内容把握と要旨のまとめは授業での発表と課題提出によって、達成度を評価する。また、定期試験において1,2,3の総合理解度を確認する問題を出題し、達成度を評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 安藤栄子 基本的には:橋本先生と同様である。 |
履修上の注意 | 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席した者は再履修しなければならない。 |
教員メッセージ |
1. 授業開始後の入室は遅刻とみなす。 2. 原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は欠席とみなす。 3. 必要以外の私語はしてはならない。その他、授業の進行を妨げるような如何なる迷惑行為もしてはならない。 |
学習・教育目標との対応 | JABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」、および学習・教育目標Eの「自分の意見を論理的に整理し、他者に説明する能力」に対応している。 |
関連科目 | 英語コミュニケーション演習T、TOEIC英語演習 |
備考 |