開講学期 2009年度 前期
授業区分 週間授業
対象学科
対象学年 1年
必修・選択 必修
授業方法 演習
授業科目名 英語A (Iクラス)
単位数 1
担当教員 グレイブ エバ
教員室番号 Q504
連絡先(Tel) 46-5841
連絡先(E-mail) ewagrave@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 月曜日15:00-17:00
授業のねらい 様々な実践的学習を通じて、大学英語に必要な 4 技能を身につけることを目指す。
到達度目標 聴解、読解、会話などの教材を用いて、語彙、表現、文法を運用の面から理解する授業を行う。
授業計画 Introduction: Getting Started - Tell us about yourself
Unit 1: Can You Speak English? - Abilities
Unit 2: That's Personal - Personal information
Unit 3: Time to Learn - Time and date
Unit 4: Day to Day - Daily routine
Unit 5: Say That Again - Conversational hints
Unit 6: Where Does It Go? - Location
Unit 7: It's That Way - Directions
Midterm Exam
Unit 8: All Dressed Up - Describing people
Unit 9: Family Portrait - Talking about family
Unit 10: Say That Again - Conversational hints
Unit 11: Like It or Not - Likes and dislikes
Unit 12: About Tomorrow - The future
Unit 13: About Yesterday - The past
Unit 14: Let's Eat Out - In a restaurant
Unit 15: Review
Final Exam 
教科書 Warren Wilson and Roger Bernard, FIFTY-FIFTY, Book One. Longman, 2007
参考書  
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法 定期試験60%、小テスト・課題40%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 
履修上の注意 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の者は、再履修しなければならない。
教員メッセージ
学習・教育目標との対応 学習・教育目標との対応 JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。 

この授業の単位修得は、建築社会基盤系学科(建築学コース,土木工学コース)の学習・教育目標
「(A) 未来をひらく科学技術者に必要となる総合的な理工学知識を習得する」
「(B)良識ある人間性,倫理性,福祉への感性および,健全なる心身を形成する。」
「(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身に付ける」
と対応している。
関連科目 英語 B, 英語 C
備考