開講学期	2009年度 前期
授業区分	週間授業
対象学科	建築社会基盤系学科+情報電子工学系学科を10クラスに分割する。
対象学年	1
必修・選択	必修
授業方法	演習
授業科目名	英語Ａ （Fクラス）
単位数	1
担当教員	塩谷 亨
教員室番号	Q611
連絡先(Tel)	5836
連絡先(E-mail)	shionoya　@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー	金曜日１・２時限
授業のねらい	様々な実践的学習を通して、大学英語に必要な4技能の基礎を身につけることを目指す。
到達度目標	1 高校までに修得した文法知識を活用しながら、実際の会話場面で使われる英語を聞いて、その場面の様々な状況を参考にしながらおおまかな概要を理解できること。 2 高校までに修得した文法知識を活用しながら、実際の会話場面で使われる英語を読んで、その場面の様々な状況を参考にしながら内容を理解できること。 3 よく使われる英語表現について、自分の身近な状況に適用して用いることができること。
授業計画	第1週 イントロダクション、Unit1 第2週 教科書Unit1,Unit2 第3週 教科書Unit2, Unit3 第4週 教科書Unit3, Unit4 第5週 教科書Unit4, Unit5 第6週 教科書Unit5, Unit6 第7週 教科書Unit6, Unit7 第8週 教科書Unit7, Unit8 第9週 教科書Unit8, Unit9 第10週 教科書Unit9, Unit10 第11週 教科書Unit10, Unit11 第12週 教科書Unit11, Unit12 第13週 教科書Unit12, Unit13 第14週 教科書Unit13,総復習 第15週 期末試験
教科書
参考書	英語辞典（電子辞書でも冊子でも可、ただし、単語の意味だけではなく、用法や例文も参照できるもの）を毎回持参してください。
教科書・参考書に関する備考	プリントを配布します。毎回の教材に関連したビデオ映像等を併用します。
成績評価方法	定期試験60％、小テスト・課題40％によって評価し、１００点満点中６０点以上を合格とする。不認定の者は再 試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は６０点とする。
履修上の注意	欠席は理由の如何にかかわらず３回までしか認めない。４回以上欠席の場合は再履修しなければならない。(英語科目共通ルール）
教員メッセージ	様々なビデオ画像をヒントにして、内容を考えながら英語を理解してみましょう。
学習・教育目標との対応	JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。 この授業の単位修得は、建築社会基盤系学科（建築学コース，土木工学コース）の学習・教育目標 「(A) 未来をひらく科学技術者に必要となる総合的な理工学知識を習得する」 「(B）良識ある人間性，倫理性，福祉への感性および，健全なる心身を形成する。」 「(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し，将来にわたって豊かな能力を身に付ける」 と対応している。
関連科目	英語C,E,F
備考