開講学期 2009年度 前期〜後期
授業区分 前期(実習)、後期(実習)
対象学科 材料物性工学科
対象学年 3
必修・選択 選択
授業方法 道内外の企業等の現場において模擬的に就業体験を積む
授業科目名 学外実習
単位数 2
担当教員 矢野隆治、澤口直哉
教員室番号 矢野(K314)
澤口(Y607)
連絡先(Tel) 矢野 0143-46-5613
澤口 0143-46-5673
連絡先(E-mail) 矢野 ryie1@mmm.muroran-it.ac.jp
澤口 nasawa@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 矢野 火 8:45 〜 10:15
澤口 水 10:30 〜 12:00
授業のねらい 社会との密接な接触を通じて、自己の適性及び職業選択の方向性を把握するとともに、専門領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る。
到達度目標 1.企業等での実習を経験することによって、専門知識を実際に生かすことができる。
2.実社会における仕事を経験することによって、自己の適性を判断することができ、将来の進路決定にとって参考となる。
授業計画 夏季休暇等の長期休暇中に学外の企業にて実習を行なう。
詳細は、学生課のインターンシップ計画に従って行われる。
学生課掲示板、学科掲示板等で告知を行なうのでそれを参照すること。
教科書 なし
参考書 なし 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法 実習先による評価及び所定の実習報告書の提出により評価する。
100点満点で60点以上を合格とする。
履修上の注意 「学生教育研究災害傷害保険」ならびに「インターンシップ等賠償責任保険」への加入が原則である。
教員メッセージ 大学の講義等では不可能な、就業体験ができる良い機会である。
学生諸君の積極的な参加を希望する。
学習・教育目標との対応 技術者・研究者としての使命や社会に対する責任を自覚できるようになる。
関連科目 応用物理コース 工場見学、長期学外実習
材料工学コース 工場見学、長期学外実習
備考