開講学期 2009年度 前期〜後期
授業区分 前期(実習)、後期(実習)
対象学科 材料物性工学科
対象学年 4
必修・選択 必修
授業方法 ゼミナール等
授業科目名 ゼミナール (材物)
単位数 3
担当教員 村山茂幸
教員室番号 K405(事務室)
連絡先(Tel) 0143-46-5600(事務室)
連絡先(E-mail) yukiko@mmm.muroran-it.ac.jp(事務室)
オフィスアワー 材料物性工学科の各研究室教員が定める。
授業のねらい 材料物性工学に関する、基礎及び専門知識の向上
到達度目標 学部3年までに修得した基礎及び専門知識を幅広く活用できる。
材料物性工学に関連する研究状況を理解でき、プレゼンテーションとコミュニケーション能力を身につける。
授業計画 材料物性工学科の各研究室に分属した学生が、その研究室の教員の指導のもとで、研究室特有の方法で、研究方針の解説、研究関連の文献の購読や紹介、討論等の演習を行い、卒業研究の完成に備えて行く。
教科書
参考書  
教科書・参考書に関する備考 材料物性工学科の各研究室で定める。
成績評価方法 材料物性工学科の各研究室でのゼミナール等の状況に基づき総合的に判断、評価する。
履修上の注意 卒業研究着手条件を満たすこと。
教員メッセージ
学習・教育目標との対応 応用物理コース:学習教育目標の(F)に主体的に関与し(B),(C),(G)に対応している。JABEE基準1(1)の(d),(g) に対応している。
材料工学コース:学習教育目標の(F)に主体的に関与し(C),(D),(E),(G)に対応している。JABEE基準1(1)の(c),(d),(e),(f) ,(g) に対応している。
関連科目
備考