開講学期 2009年度 前期
授業区分 週間授業
対象学科 建設システム工学科
対象学年 2
必修・選択 必修
授業方法 講義
授業科目名 解析C (建設)
単位数 2
担当教員 桂田英典
教員室番号 Q405
連絡先(Tel) 46−5804
連絡先(E-mail) hidenori@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 月曜日16:00−17:00
授業のねらい 工学の基礎となる数学のうち、多変数の積分および微分方程式の初歩について講義する。特に、多変数関数の重積分と重積分の変数変換及び広義重積分を理解し計算できること、および常微分方程式とその解法を理解することを目的とする。
到達度目標 1.多変数関数の重積分と重積分の変数変換及び広義重積分を理解し、求めることができる
2.変数分離形微分方程式を解くことができる。
3.1階線形微分方程式を解くことができる。
4.定数係数線形微分方程式を解くことができる。
授業計画 1.多重積分の定義と性質 2.多重積分の計算方法
3.広義重積分の定義と計算方法 4.変数分離形
5.1階線形微分方程式 同次形定数係数線形微分方程式の解法 
6. 非同次形定数係数線形微分方程式の特殊解の導出
以上の項目をそれぞれ2、3回を目処に講義を行う。 時間に余裕のある場合は演習も行う。


教科書 (1)理工系の微分・積分 溝口宣夫他(学術図書出版社) #
(2)微分・積分の要点と演習(室蘭工業大学数理科学講座編)
参考書 とくになし
 
教科書・参考書に関する備考 上記の教科書は1年次の解析A,Bで使用したものである.
成績評価方法 演習点20%、定期試験 80%の割合で成績を100点満点で評価する。合格は60点以上とする。不合格の学生を対象に1回だけ再試験を実施する。再試験による合格者の成績は、試験の得点に関わらず、60点とする。 再試験不合格者は,再履修となる.
履修上の注意 とくになし
教員メッセージ 予習復習をおこなってください.
学習・教育目標との対応 (1)この授業は、本学の教育目標 「幅広い教養と基礎科学及び工学に関する専門知識を教授する総合的な理工学教育を行う」と「対応している.
(2)この授業は JABEEの学習・教育目標
「(c) 数学、自然科学及び情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力 」
と対応している。
(3)この授業の単位修得は、建築社会基盤系学科(建築学コース)の学習・教育目標
「(A) 未来をひらく科学技術者に必要となる総合的な理工学知識を習得する」「(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身に付ける」と対応している。
関連科目 解析A, 解析B
備考 とくになし