開講学期 | 2008年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 全学科 |
対象学年 | 1 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | 講義 |
授業科目名 | 健康体力特論 |
単位数 | 2 |
担当教員 | 谷口公二 |
教員室番号 | N-252 |
連絡先(Tel) | 46-5820 |
連絡先(E-mail) | taniguti@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 木曜日、9:30〜11:30 |
授業のねらい | 健康・体力を生涯にわたって自己管理できる力を身につける。 |
到達度目標 | さまざまなストレス要因を含む現代社会において、健康や体力は重要な課題である。自分の生活習慣を見直し、健康・体力に直結する運動・食事・睡眠を生活の中で構築してゆく力をつける。 |
授業計画 |
1ガイダンス、体力について 2健康寿命について,分担決め 3〜15 指定した教科書を分担して発表、議論する。 |
教科書及び教材 |
家森幸男(2007) 脳と心で楽しむ食生活.NHK出版 黒木登志夫(2007) 健康・老化・寿命.中公新書 |
参考書 | 必要があれば、授業内で照会する。 |
成績評価方法 | 担当レジメの内容、授業時の発言、最終回提出のレポート内容等を総合的に判断して評価する。 |
履修上の注意 | 教科書を購入することが望ましいが、そうしなくてもよいように配慮する。受講者は各章ごとに分担を決め、簡単なレジメを作成し、議論してゆく。 |
教員メッセージ | 活発な意見交換を希望する。 |
学習・教育目標との対応 | 「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」 |
関連科目 | |
備考 |