開講学期 | 2008年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 全学科 |
対象学年 | 1 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | 講義 |
授業科目名 | スポーツ生理学特論 |
単位数 | 2 |
担当教員 | 上村浩信 |
教員室番号 | N652 |
連絡先(Tel) | 5824 |
連絡先(E-mail) | kami@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 月曜日 午後4:15から午後4:45 |
授業のねらい | 人は、運動を行なうと様々な部位で安静時と比べ変化することが知られています。そこで、本講義では、人の体の機能を知り、運動することによっておこる現象について生理学観点から講義を行ないます。 |
到達度目標 |
エネルギー消費量・エネルギー運搬についての理解 骨格筋・骨等における各部の働きについての理解 身体組成・ウエイトコントロールについての理解 |
授業計画 |
1週 体力について・環境との適応について 2〜4週 身体活動とエネルギーについて 5〜8週 身体活動と呼吸循系環器について 9〜11週 身体活動と筋神経系出力について 12〜14週 運動処方 15週まとめ |
教科書及び教材 | 講義時に配布する資料 |
参考書 |
Willam.D.M著 運動生理学 杏林書院 室増男著 運動科学 理工学社 |
成績評価方法 | 定期試験または、口答試験(50点) レポート提出(50点)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする |
履修上の注意 | 不合格者は再履修すること。 |
教員メッセージ | 興味のある学生さんは、是非来てください。 |
学習・教育目標との対応 |
自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力 |
関連科目 | |
備考 |