開講学期 | 2008年度 後期 |
授業区分 | 集中講義 |
対象学科 | 全学科 |
対象学年 | 3年 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | 講義 |
授業科目名 | 感性の科学 |
単位数 | 2 |
担当教員 | 上村浩信 |
教員室番号 | SVBL X105 |
連絡先(Tel) | 5824 |
連絡先(E-mail) | kami@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 月曜日 16:10から16:50 体育館 |
授業のねらい | 従来からの工学を捉え直し,ユーザーの立場に立つ新しい工学として提唱された感性工学について、主として生体の反応から講義する。 |
到達度目標 | 感性工学の理解 及び生体の機能の理解 |
授業計画 |
次の内容を講義する 感性工学について 生体の機能について 感覚器について 生理学・心理学的側面について 生命ソフトウェア 香と感性 響と感性 象と感性 匠と感性:感性情報統合データベース 感性と印象 |
教科書及び教材 | 感性と情報 - 新しいモノづくりのために 長島 知正/久保 洋/魚住 超/金木 則明 森北出版株式会社 |
参考書 | |
成績評価方法 | 定期試験(70点:: 教科書のみ持込可) レポート提出(30点)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 | |
教員メッセージ | |
学習・教育目標との対応 |
<JABEEの学習・教育目標との関連> JABEE基準1(1)(c)数学,自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力,に対応する。 |
関連科目 | |
備考 |