開講学期 | 2008年度 後期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 全学科 |
対象学年 | 3年 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | |
授業科目名 | TOEFL英語演習 |
単位数 | 2 |
担当教員 | 松名 隆 |
教員室番号 | プレハブ仮研究棟29号室 |
連絡先(Tel) | 46−5834 |
連絡先(E-mail) | pine@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 火曜日 16:00〜18:00 |
授業のねらい | 主としてアメリカ・カナダ・オーストラリアの大学へ留学する際に、各大学で定めた基準点以上の点数の獲得を必要とされるTOEFL検定試験について、その基本的な問題練習をするなかで、実践的な英語コミュニケーション能力における、英語の聴解力・読解力の向上を目指す。 |
到達度目標 | TOEIC英語演習よりもレベルの高い、実践的な英語の聴解・読解力を獲得すること。 |
授業計画 |
第1 週 TOEFL試験と今後の授業の進め方について 第2 週 Lesson 1 第3 週 Lesson 2、小テスト(1) 第4 週 Lesson 3、小テスト(2) 第5 週 Lesson 4、小テスト(3) 第6 週 Lesson 5、小テスト(4) 第7 週 Lesson 6、小テスト(5) 第8 週 Lesson 7、小テスト(6) 第9 週 Lesson 8、小テスト(7) 第10週 Lesson 9、小テスト(8) 第11週 Lesson 10、小テスト(9) 第12週 Lesson 11、小テスト(10) 第13週 Lesson 12 第14週 Lesson 13 第15週 Lesson 14 第16週 期末試験 |
教科書及び教材 | Jim Knudson, 生井健一, Topics and Tactics for the TOEFL Test, 南雲堂 |
参考書 | |
成績評価方法 | 期末試験60%、平常点(小テスト、課題等)40%の割合で評価し、100点満点で60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けることができる。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
履修上の注意 | 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席の場合は、再履修することができる。 |
教員メッセージ | TOEIC英語演習よりもレベルの高い英語演習ですので、そのつもりで、しっかりと学習に取り組んでください。 |
学習・教育目標との対応 | JABEE(f)日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュ二ケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力に対応する。 |
関連科目 | 英語コミュニケーション演習I・II、TOEIC英語演習 |
備考 |