開講学期 2008年度 後期
授業区分 週間授業
対象学科 全学科
対象学年 1
必修・選択 選択
授業方法 講義
授業科目名 哲学入門B (後半8週)
単位数 1
担当教員 二宮公太郎
教員室番号 V303
連絡先(Tel) 0143−46−5822
連絡先(E-mail) ninom@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 水曜7・8時限
授業のねらい 哲学に関わるテーマを扱った映画ビデオを観て、想いを巡らす。
天使が人間の女性に恋して人間になる/宇宙船の中に10年前に死んだ妻が現われる………そんな映画を観る。
人間が身体と「時間」を有することの意味/自分自身の衝動や良心に理性は如何に対処すべきか………といったことが、個々の哲学的なテーマとなっている。
到達度目標 哲学に関わる問題を「考える」という経験をする。
授業計画 第1回:
  全体の概要を説明する。
第2回・第3回・第4回:
  ドイツ映画『ベルリン・天使の詩』を観る。 
  また、この映画が含む哲学的問題を解説する。
第5回・第6回・第7回・第8回:
  ソ連映画『惑星ソラリス』を観る。
  また、この映画が含む哲学的問題を解説する。
教科書及び教材 ヴィム・ヴェンダース監督,『ベルリン・天使の詩』
アンドレイ・タルコフスキー監督,『惑星ソラリス』
参考書 スタニスワフ・レム著、飯田規和訳『ソラリスの陽のもとに』ハヤカワ文庫(1979)  
成績評価方法 第8回終了後のレポートによる。映画および解説について、どれだけ自分のあたまで考えているか、を基準に評価する。100点満点の60点以上が合格。
履修上の注意 成績が「不可」だったひとは再履修。
教員メッセージ 「哲学は思ったよりも身近にあるものだ」ということを感じてもらえると嬉しい。
学習・教育目標との対応 JABEE基準1(1)「(a):地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」に対応。
関連科目 認識の哲学
ゼミナール「思考と数理」A
備考