| 開講学期 | 2008年度 後期 |
| 授業区分 | 集中講義 |
| 対象学科 | 全学科1年 |
| 対象学年 | 全学年 |
| 必修・選択 | 選択 |
| 授業方法 | 実習 集中講義 |
| 授業科目名 | スポーツ実習ｄ |
| 単位数 | 1 |
| 担当教員 | 上村浩信、谷口公二、谷田川和夫、成田正則 |
| 教員室番号 | SVBL X-105 ミーテイング室15 |
| 連絡先(Tel) | ５８２４ 5820 |
| 連絡先(E-mail) | kami@mmm.muroran-it.ac.jp taniguti＠mmm.muroran-it.ac.jp |
| オフィスアワー | 月曜日 １６：１０から16：50 体育館 水曜日 9：30から11：30 ミーティング室15 |
| 授業のねらい | 自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身に付けること、さらに生涯スポーツの観点から、選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく生涯的に関与できる実践的技術の習得を課している |
| 到達度目標 |
スキー技術を各レベルに応じ実践すること スキーのルール・マナーの習得 スキーを安全に行なうこと |
| 授業計画 |
1日目スキーのレベルに応じて班分け 各班に分かれスキー技術の習得 2日目〜3日目 各班に分かれスキー技術の習得 |
| 教科書及び教材 | |
| 参考書 | |
| 成績評価方法 | 課題内容を理解し、それを実践することを１００点満点で評価する。 ６０点以上を合格とする。不合格者は再履修すること。 |
| 履修上の注意 | |
| 教員メッセージ | |
| 学習・教育目標との対応 |
＜JABEEの学習・教育目標との関連＞ 「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」 「自主的、継続的に学習できる能力」 に対応する。 |
| 関連科目 |
スポーツ実習a スポーツ実習b スポーツ実習c |
| 備考 |